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フランドルテープには7枚1束と10枚1束がある?
公開. 更新. 投稿者:調剤/調剤過誤.この記事は約1分10秒で読めます.
3,436 ビュー. カテゴリ:テープの帯の色
皆さん、鑑査時にテープの枚数ちゃんと数えてますでしょうか?
ホクナリンテープは7枚1束、イクセロン/リバスタッチパッチも7枚1束、ニトロダームTTSも7枚1束、ニュープロパッチも7枚1束と7枚1束の製品が多いです。
ちょうど1週間で1束とわかりやすい。
錠剤のウイークリーシートは嫌いですが、テープの7枚/1束には慣れたからでしょうか?
上記の製品は、1束の枚数が決まっていますが、フランドルテープのように7枚/1束のものと、10枚/1束のものがある貼付剤もあります。
通常、7枚1束か10枚1束、どちらかの製品を在庫しておくので、混在するということはありません。
しかし、他の薬局から小分けで仕入れた場合に、普段使っているものと違う、あるいは他店に応援に行ったときに勘違いする、といったケースはあり得ます。
7枚1束の製品と、10枚1束の製品を区別するポイントとして、帯の色というのがあります。フランドルテープの7枚1束のものは帯の色が緑色、10枚1束のものは帯の色が青色となっています。
ちなみに硝酸イソソルビドテープ40㎎「EMEC」の帯の色は7枚1束が緑色、10枚1束が赤色となっています。
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しかし、基本は帯からずらして1枚ずつ数えるのが基本です。
中には、帯にくくられていても7枚入っておらず、中抜きされて6枚しか無いということもあります。
薬剤師が気を付けて鑑査すべきなのはもちろんですが、このような調剤ミスの温床となる複数規格の製品は、メーカー側でぜひ統一してもらいたいと思うのだが。
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勉強ってつまらないなぁ。楽しみながら勉強できるクイズ形式の勉強法とかがあればなぁ。
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そんな薬剤師には、m3.com(エムスリードットコム)の、薬剤師のための「学べる医療クイズ」がおすすめ。
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