更新日:2015年10月22日.全記事数:3,191件.

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なぜ食後2時間に血糖値を測るのか?


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OGTT

経口ブドウ糖負荷試験 – Wikipedia

経口ブドウ糖負荷試験(けいこうブドウとうふかしけん、Oral glucose tolerance test, OGTT)は、糖尿病の診断方法のひとつ。糖尿病が疑われる患者に対し、短時間に一定量のブドウ糖水溶液を飲んでもらい、一定時間経過後の血糖値の値から、糖尿病が存在するかどうかを判断する方法である。

現在では、WHOの基準に従い、75gのブドウ糖を負荷し、2時間後の血糖値を測定して診断する。以前は施設により、50gや100gのブドウ糖を用いることがあった。

糖尿病型と判断される基準は、2時間後の血糖値で200mg/dl以上。

ブドウ糖負荷後2時間後の血糖値を測定します。

1時間後じゃダメなのか。

健常人だと、1時間後くらいに血糖値のピークが来る。

糖尿病だと、インスリンの作用不足で、2時間後くらいに血糖値のピークがずれこむ。

上がった血糖値を下げることができなくなるのが糖尿病。

2時間待たなきゃわからないのです。

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