更新日:2015年10月22日.全記事数:3,190件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

記事

糖分を摂ると疲れる?


スポンサーリンク

五月病対策にたんぱく質摂取

五月病の解消法 「たんぱく質中心の食事で疲労改善」と精神科医(NEWSポストセブン) – goo ニュース

【食事は肉・魚・卵など、たんぱく質を中心に】

 食事による解消法も有効です。心と体の疲れをとるには、良質なたんぱく質を採ることが必要です。肉・魚・卵といった動物性たんぱく質にはアミノ酸が豊富で疲労改善の効果があります。そういったたんぱく質と、効率よく分解して吸収するために不可欠なビタミンミネラルが含まれる野菜や海藻類を摂ることですね。あと、ほどよい炭水化物を摂ること。白飯やパンや麺も必要。要は定食風のものやお鍋をイメージしてもらうといいですね。ストレスを解消するにはお酒や甘い物を、と考える人もいますが、五月病のように心も体も疲れているときには、アルコールや糖分やカフェインなどを摂ることは一時的な解消でしかなく、根本的な解消にはなりません。

気分が落ち込むと、食欲も無くなるけど。

糖分と疲労

糖分を摂ると疲労を感じる理由、とその回避方法(ライフハッカー[日本版]) – goo ニュース

糖分は覚醒作用があるという「シュガーハイ」は幻想で、むしろ糖分には鎮静作用があるのだとか。「Wired」のライターJonah Lehrer氏によると、糖分を摂ると覚醒作用のある脳科学物質「オレキシン」の分泌が抑制されてしまうそうです。また、様々な食品がオレキシンに及ぼす影響に関する研究によると、糖分が脳内のオレキシンのレベルを低下させる(つまり疲労を感じさせる)のに対して、タンパク質はオレキシン細胞を活性化します(つまり覚醒作用がある)。
さらにこの研究では、異なる栄養素の組み合わせがオキシレンにどのような影響を及ぼすかについても調べています。科学者たちは、ブドウ糖の鎮静作用がタンパク質の覚醒作用に勝つだろうと予想していましたが、実際は、わずかなタンパク質が糖分の作用を打ち消すことがわかりました。とくに、タンパク質を糖分と一緒に摂取したときほど効果があったとのこと。よって、デザートにはタンパク質を少し含むようにしたほうがいいようです。
この研究では、食べ物に関して「カロリー」だけが問題ではないことを示唆しています。含まれている栄養素こそが重要なのです。さらに言えば、糖分はタンパク質の存在を抜きには語れません。健康を考えれば、基本的に糖分の摂取はなるべく控えたほうがいいのですが、少なくともタンパク質を同時に摂るようにすれば、悪影響をある程度抑えられることを覚えておきましょう。

疲れた時は甘いものを食べたほうがいい、とよく聞くので、勉強で疲れたときには、チョコレートとか、砂糖たっぷりのコーヒーとか飲んだりする。

逆に眠くなるのね。

甘いものは控えよう。

砂糖を食べると低血糖になる?

食事を工夫して5月病対策 IFCAが提案(オリコン) – Yahoo!ニュース

 ゴールデンウイークも最終日。明日から再び始まる日常生活で、五月病におそわれる人も多いはず。食育・食養などの普及活動を行っている国際食学協会(IFCA)は「気力がわかない」「ボーッとする」「憂鬱になる」などの症状を、食事で緩和させる“5月病対策レシピ”を提案している。
 同協会が“5月病対策”として挙げているポイントは「イライラを解消」「神経をリラックス」の2点。気分が落ち着かないときにカルシウムやビタミンCを摂取すると良いというのはお馴染みだが、心身が疲れている時や元気がない時ほど食べたくなる“甘いもの”については意外なことに、「白砂糖の摂取は控えた方が良い」という。
 「白砂糖を食べると血糖値が急上昇します。その血糖値を下げるために体内でインスリンが働きますが、そのとき一瞬にして低血糖状態になってしまうのです」と同協会。低血糖状態が続くと体内では神経興奮作用のあるアドレナリンが分泌されるため、甘味が欲しい場合は白砂糖よりも血糖上昇率が低い甜菜糖(てんさいとう)がベストなんだとか。
 そのほか、同協会は「タマネギ、にら、しそ、レタス、セロリなどには神経をリラックスさせ沈静させる効果があります」と、香りのある野菜を推奨。また、精神を安定させる“セロトニン”を増やすためにも「たんぱく質を摂取することが大切」としている。
 同協会はWebサイトにてIFCA食学士・えまひとみ氏監修の“5月病対策メニュー”を紹介。タマネギやニンニク、セロリなどを使った「青野菜のホッとスープ」や甜菜糖を使った「コーンミールパンケーキ」などが掲載されている。明日からの“社会復帰”に不安がある人は参考にしてみては?

砂糖の取りすぎで低血糖になる、という話を聞いたことはありました。

低血糖になると、ボーっとしたり、イライラしたりします。

子供たちが糖分の取りすぎでキレやすくなった、という話も。

今日から出社です。ウツだ。

スポンサーリンク

関連する記事

コメント

  1. 身体を使う仕事や学校の場合、筋肉の異化・同化の面から
    やはり運動の直前・直後に糖分を採るのは理に適っていて
    必要不可欠だと思うのですが。

    それと、みんなで飲むということが疲れの軽減に及ぼす効果、
    また一人で飲む場合でも、リラックスして趣味の事など考える等
    数字だけで無い効果も期待できると思うのですがどうでしょう?

    良くないと言われているが欲している場合、
    それを我慢するというのはストレスにもなりますし。

    全体的(総合的)には気にしてバランス良く摂りつつ、
    欲しているものを食べて飲んで活力にすれば良い、
    と思います。

    実生活ときちんとリンクさせて報じなければ
    数字が嘘を言っている、ととられかけないですね。

    k:2012/7/30

コメントを書く

カテゴリ

プロフィール

IMG_0670
名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
出身大学:ケツメイシと同じ
勤務地:さくらんぼ県
好きな言葉:「三流の自覚持って社会人失格の自覚持ってプロの仕事しましょう」「時間は有限、努力は無限」
follow us in feedly

人気の記事

最新の記事

資料

検索

スポンサーリンク

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ