2019年3月22日更新.3,398記事.5,982,483文字.

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菌血症と敗血症の違いは?

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菌血症と敗血症

細菌などの病原微生物が体内に侵入し、血液培養などでその微生物が特定されると「菌血症」と診断されます。

「敗血症」はそれにより引き起こされる生体内の血行動態の変化と捉えられています。

つまり、無症状の場合を菌血症、何かしらの症状が発現してきた場合には敗血症という病名に移行します。

沖縄では菌血症が多い?

沖縄タイムス 菌血症 本土の5倍 乳幼児の髄膜炎要因医師ら「予防接種を」

 細菌が血液に侵入し、髄膜炎などの重い細菌感染症を引き起こす恐れのある菌血症。県内の乳幼児は、この菌血症にかかる割合が本土より5倍以上高いことが、県内の小児科医らでつくるおきなわ小児VPD研究会と県小児保健協会の調査で分かった。主な原因となるのは肺炎球菌や、インフルエンザ菌b型(Hib)で、同研究会では「両ワクチンの定期接種の早期導入が必要だ」と訴えている。(大濱照美)
 おきなわ小児VPD研究会と県小児保健協会は、2008年1月から09年12月までの2年間、県内で小児の入院を受け入れている全17病院の協力で調査した。
 その結果、細菌性髄膜炎および菌血症で入院した患者は190例(5歳未満男児111例、同女児76例、5歳以上男児3例)だった。
 菌血症および髄膜炎の起因菌は、肺炎球菌が最も多く(150例、79%)、次いでHib(34例、18%)でこの二つが2大原因菌となっていた。
 5歳未満の小児が菌血症にかかる率を年間10万人当たりで比較すると、沖縄県は平均値は111人で、本土(沖縄を除く1道8県、北海道は髄膜炎のみ、厚生労働省科学研究班調べ)の平均値19・3人の約5・7倍に上った。理由は分かっていない。
 また、発症すると約2割に死亡や重い後遺症が出る細菌性髄膜炎は、発症率は県内、本土とほぼ同じだったが、原因となる菌の割合が、本土ではHibが67%であったのに対し、県内は半数を肺炎球菌が占めるなど、違いがあることも分かった。
 細菌性髄膜炎は0歳児にかかる割合が高く、菌血症・髄膜炎の多くは2歳未満に多かった。
 おきなわ小児VPD研究会の浜端宏英医師は「細菌性髄膜炎はとても怖い病気で、先進国では10~20年前から肺炎球菌、Hibワクチンによる予防が進み、この病気は劇的に少なくなっている。県内でも定期接種の導入が求められる。両ワクチンとも生後2カ月から接種できるので、早期の接種が望ましい」と呼び掛けている。

沖縄では菌血症が5倍も多いんですね。

理由は分かっていない。

別に本土より特段予防接種率が悪いわけでも無さそうだし。

肺炎球菌とかヒブワクチンの普及率自体まだまだ全国的に低そうですが。

抗菌剤の使い方とか?

医療機関へのアクセスし易さとか?

原因は何にせよ、予防できるものは予防しましょう。

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ワルファリン投与中に影響与えにくいPPIは?

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薬剤師

ワルファリンによる抗凝固療法中に比較的影響を与えることが少ないと考えられるプロトンポンプ阻害薬(PPI)は次のうちどれか。
A. オメプラゾール(オメプラール®)
B. エソメプラゾール(ネキシウム®)
C. ランソプラゾール(タケプロン®)
D. ラベプラゾール(パリエット®)

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