更新日:2015年10月22日.全記事数:3,117件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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PTP包装とSP包装の違いは?


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薬の包装

薬の包装の仕方にはいくつかある。

だいたいお目にかかるのはPTP包装。

PTP包装 – 薬学用語解説 – 日本薬学会

錠剤やカプセルなどを押し出すタイプの包装

たまにバファリンとかリボトリールなどで、SP包装が採用されている。

光に弱い薬などで採用されているらしい。

ストリップ包装 – 薬学用語解説 – 日本薬学会

アルミ箔あるいはセロファンに低密度ポリエチレンなどの熱可塑性高分子フィルムを重ねたラミネートフィルムで作られた,ヒートシール型の包装形態.散剤や顆粒剤の分包品は主としてSP包装されている.

グラクソの商品で、ゾーミッグRMとかクラリチンレディタブとかクレストールとか、湿気に弱い系の薬はブリスター包装されています。

ヒートとシート

ときどきヒートとシートが混同してしまう。

薬歴に一包化に関する情報を入力する際に、「○○はヒートのまま調剤」だっけ?「シートのまま調剤」だっけ?とか。

どっちでもいいような気もするけど。

シートって言うのがふつうなのかな。
シートはsheet。
ヒートってのはヒートシール(heat seal)の略だから、一包化調剤もヒートシールしているわけで、よく考えると間違っているようにも思えるし、外人に言っても全く通じない。

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職業:管理薬剤師
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