2019年2月20日更新.3,370記事.5,924,009文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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液体窒素でイボ取り?

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液体窒素

皮膚科を受診した患者さんが液体窒素イボを取ってきた、という話はよく聞きます。
ゲンタシン軟膏だけ処方されていたりします。

液体窒素でウイルスをやっつける、というイメージだけで、具体的なことがわからないので調べてみる。

液体窒素療法とは、簡単に言ってしまえば《凍結》と《融解》を繰り返す治療法です。

具体的には、マイナス196℃にも達する超低温の液体を綿棒などに染み込ませ、ウイルスに冒されている患部を急激に冷やす(低温やけど)ことで皮膚表面の異常組織を壊死させます。

すると、壊死した異常組織下の皮膚が細胞分裂をはじめるため、新たな皮膚が再生してきます。

このように、凍結と融解を繰り返すことで基底細胞(表皮の一番奥にある層)に感染しているウイルス(つまり〝いぼ〟の芯)を徐々に上へ押し上げ〝いぼ〟の原因を絶つことから《冷凍凝固療法》とも呼ばれています。

皮膚表面に盛り上がっている大半の〝いぼ〟に対しては、この治療法が可能であり、液体窒素を使った〝いぼ〟取りは、医療機関でも広く一般的に行われている効果的な治療法ですが、超低温の液体を患部に押し当てるため、激しい痛みを伴う…といった点が患者にとっては大きなネックとなっているようです。

先にも軽く触れましたが、ウイルス性の〝いぼ〟は基底細胞に感染していることも多く、皮膚表面の組織を壊死させる液体窒素療法では、一度の治療で完治するケースは稀であると思ってください。

そのため、液体窒素療法は、定期的に複数回治療を続けることになりますが、この痛みに耐え切れず、治療途中で断念してしまう方も少なくありません。 いぼ(イボ)は液体窒素で取るべきか! 液体窒素療法の効果と落とし穴

かなり痛いようです。

しかも、1回の治療では済まないことも多い。

イボ程度なら我慢するか、となるかもな。

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ビス剤の内容で不適切なのは

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薬剤師

下記は経口ビスフォスフォネート(BP)製剤について記述したものである。不適切な内容はどれか。2つ選べ。
a. 経口BP製剤を服用する際には硬水系のミネラルウォーターは避けた方が良い
b. 経口BP製剤の消化器症状を予防するために食後に服用した
c. 経口BP系製剤を服用した後、直ぐに横になった
d. 経口BP系製剤も長期に服用すると顎骨壊死発生リスクが高くなる
e. 経口BP系製剤による顎骨壊死の発生を防ぐためにデンタルケアを指導した

先生

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