2019年2月17日更新.3,368記事.5,927,257文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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薬疹の確定診断はできるか?

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薬剤アレルギー

皮膚を用いた検査としては、即時型アレルギー反応の検査としてプリックテスト、皮内テストなどがある。

重篤なアナフィラキシーときたしている場合には、皮内テストを行うにも慎重でなければならない。

非即時型アレルギー反応の検査としては、通常パッチテストが用いられる。

DLST(薬剤によるリンパ球刺激試験)は陽性の場合には参考にしうるが、陰性の場合でも薬物に対する免疫反応がないとはいえない点に注意すべきである。

in vitroでの検査は感度や特異度に問題が多く、最も確実な診断方法は内服による負荷誘発テストである。

疑わしい薬剤をきわめて微量から増量して投与していくが、危険性が伴うことを考慮して行わなければならない。

副作用は皮膚に出る?

皮膚は健康のパラメーターといわれるとおり、薬により健康状態が悪化すると、皮膚の状態が悪くなります。

これがいわゆる薬疹、つまり薬の副作用によりできる発疹です。

重症になると、皮膚がはがれる場合もあります。

薬疹は大きく二つに分類できます。

アレルギー性と中毒性です。

アレルギー性薬疹には、湿疹型、蕁麻疹型、光線過敏症型などがありますが、一般的に紅斑や丘疹を主症状とします。

一方、中毒性薬疹の代表例は、中毒性表皮壊死症〔TEN型薬疹やライエル(Lyell)症候群とも呼ばれる〕と皮膚粘膜眼症候群〔スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)〕とも呼ばれる〕の二つです。

これらは、百万人当たり年間1~6人の割合で発症するといわれている疾患で、発疹、皮膚の剥離、粘膜のただれなどを伴う命にかかわる皮膚の重病です。

原因となる薬剤には、サルファ系抗菌剤、バルビツール酸、フェニトインやカルバマゼピンなどの抗けいれん薬、一部の非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤(NSAIDs)、アロプリノールなどがあります。

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服薬指導のツボ⑦

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薬剤師

今日も服薬指導が億劫です

薬の飲み間違い、飲み忘れ、残薬の聴取は毎回のように行っている。毎回のように行っているからこそ、適当にあしらわれることも多い。 薬を飲み忘れるという罪悪感もあって、なかなか本当のことを言ってくれないことも多い。
「飲みづらい薬はありませんか?」とか「水で飲んでますか?」とか、いろんなアプローチできちんと飲めているか確認する必要がある。
先生

↑こういう患者いるよねー

薬剤師の情報収集法

時間の無い医療従事者にとって、効率的な情報収集は必要不可欠です。
私は学生時代から効率的な勉強方法を探って生きてきました。
例えば、1時間でいかに効率よく勉強するか、ということを1週間かけて考えていました。。。今になって思えば1週間勉強すればよかったと思います。
とにかく、この情報過多の時代を生き残るカギは、質の高い情報をいかに入手するかということにかかっていると思います。

有象無象の情報がうずまく社会、インターネットでググってウィキペディアで調べるという私の得意技でもありますが、一般人と同じようなことをしていて薬剤師という専門性の高い職種の職能を発揮できるでしょうか?
自虐的になりますが、こんなくだらないブログを見るより専門性の高いサイトで情報収集したほうが有益でしょう。ぃぇ、私のブログも有益な情報を提供したいとは思っていますが。

私の情報収取先として重宝しているのが、
国内最大級の医療従事者向け会員登録制サイト「m3.com」エムスリードットコムです。

求人情報が頻繁に来るのはウザイですが、情報の質はやはり医療従事者向けということで必要な情報が上がってきます。たまに、「こんなクソ薬局辞めてやる!」と自暴自棄になる私にとっては求人情報もある種の心の拠り所にもなったりします。
「m3.com」エムスリードットコムも登録は無料ですが、他の登録制の医療従事者向けサイト、ケアネットとか、日経メディカルとかも無料ですので、ひと通り登録しておいて損は無いと思います。自分に合った情報入手方法で日々の勉強を共に頑張りましょう。

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