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男性が避妊すべき薬一覧
公開. 更新. 投稿者:妊娠/授乳. タグ:薬剤一覧ポケットブック. この記事は約2分47秒で読めます.
7,968 ビュー. カテゴリ:男性が避妊すべき主な薬一覧
商品名 | 一般名 | 添付文書の記載 |
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アイクルシグ | ポナチニブ | パートナーが妊娠する可能性のある男性に対して、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。動物実験(サル)において、精巣への影響(生殖細胞の変性)等が認められた 。 |
アザニン、イムラン | アザチオプリン | パートナーが妊娠する可能性のある男性に投与する場合には、本剤が有するリスクを説明すること。可能な限り、投与期間中はパートナーの妊娠を避けさせることが望ましい。細菌を用いた復帰突然変異試験及びマウス、ラットを用いた小核試験において、遺伝毒性が報告されている。 |
アムノレイク | タミバロテン | 男性に投与する場合には、投与中及び投与終了後6カ月間は避妊させること。ラット、イヌを用いた動物実験で、精子形成能に異常を起こすことが報告されている。 |
アラバ | レフルノミド | 男性に投与する場合には、投与期間中避妊するよう注意を与えること。ラットにおける雄性生殖能試験において胎児に影響はみられなかったが、リスクを最小限にするために、挙児を希望する男性には、本剤の投与の中止及び薬物除去を考慮すること。 |
アルケラン | メルファラン | パートナーが妊娠する可能性のある男性には、投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊をするよう指導すること。5mg/kg以上を雄マウスに投与した実験で生殖細胞に対する遺伝毒性が報告されている。 |
アルンブリグ | ブリグチニブ | パートナーが妊娠する可能性のある男性に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。 |
イブランス | パルボシクリブ | パートナーが妊娠する可能性のある男性患者に対しては、本剤の投与期間中及び治療終了から一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。動物実験(ラット及びイヌ)において精巣毒性、遺伝毒性試験において染色体異常誘発性が認められている。 |
ヴァンフリタ | キザルチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後4ヵ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
エザルミア | バレメトスタット | 男性には、本剤投与中及び最終投与後2週間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。精液を介して胎児に悪影響を及ぼす可能性がある。 |
エブリスディ | リスジプラム | パートナーの妊娠を希望する場合は休薬すること。本剤投与中及び最終投与後又は休薬後の少なくとも4カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。動物実験(ラット及びカニクイザル)で雄の生殖器官における可逆的な所見(精子の変性、精子数の減少、精子の運動能力の低下)が報告されている。また、遺伝毒性試験で小核誘発作用が認められている。 |
エンドキサン | シクロホスファミド | パートナーが妊娠する可能性のある男性には、本剤投与中及び本剤投与終了後一定期間は適切な避妊をするよう指導すること。本剤5.1mg/kgを投与した雄ラットを、本剤を投与しない雌ラットと交配させたところ、胎児の死亡増加及び奇形を認めたとの報告がある。 |
コセルゴ | セルメチニブ | パートナーが妊娠する可能性がある男性に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。 |
コルヒチン | コルヒチン | 父親が本剤を服用した場合、その配偶者より、ダウン症候群及びその他の先天異常児が出生する可能性があるとの報告がある。 |
サレド | サリドマイド | 本剤は精液中へ移行することから、男性には、投与開始から投与終了4週間後まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を徹底(男性は必ずコンドームを着用)させ、避妊を遵守していることを十分に確認すること。また、この期間中は妊婦との性交渉を行わせないこと。 |
ジェセリ | ピミテスピブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後4カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
ジセレカ | フィルゴチニブ | 生殖可能な男性には、本剤投与による精子形成障害に伴う妊孕性低下の可能性について説明した上で、投与を開始すること。動物試験において、ラットではヒトにフィルゴチニブ200mgを1日1回投与したときの約7.3倍の曝露量(AUC)で精子形成障害及び受胎能の低下が認められ、イヌではヒトにフィルゴチニブ200mgを1日1回投与したときの約5.1倍の曝露量(AUC)で精子形成障害が認められている。 |
ゼローダ | カペシタビン | パートナーが妊娠する可能性のある男性患者には、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。 |
ゾスパタ | ギルテリチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後4カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。また、マウスにおいて遺伝毒性が認められている。 |
タグリッソ | オシメルチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後4カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。ラット及びイヌにおいてAUC比較で臨床曝露量未満に相当する用量で雄性生殖器の変化(精巣の精細管変性、精巣上体の精子減少等)が認められている。また、ラットにおいてAUC比較で臨床曝露量未満に相当する用量で雄受胎能への影響が認められている。 |
ターゼナ | タラゾパリブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後4ヵ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。遺伝毒性試験において、細菌を用いる復帰突然変異試験で遺伝子突然変異誘発性は認められなかったが、ヒト末梢血リンパ球を用いたin vitro染色体異常試験では染色体構造異常誘発作用がみられ、ラット骨髄を用いたin vivo小核試験では小核誘発作用が認められた。 |
タスフィゴ | タスルグラチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後6日間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。ラットを用いた生殖発生毒性試験において、臨床曝露量未満に相当する用量で催奇形性(骨格、内臓及び外表異常等)が報告されている。 |
タフィンラー | ダブラフェニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後2週間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。マウス、ラット及びイヌにおいて精巣/精巣上体に悪影響(精上皮の変性、精細管萎縮、精子数減少等)が5mg/kg/日(臨床曝露量(AUC)の約0.2倍)以上の群でみられ、ラット及びイヌでは休薬後においても回復性は認められなかった。 |
タブレクタ | カプマチニブ | パートナーが妊娠している又は妊娠する可能性のある男性には、本剤投与中及び投与終了後一定期間はバリア法(コンドーム)を用いるよう指導すること。精液を介して胎児に悪影響を及ぼす可能性がある。 |
タルグレチン | ベキサロテン | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。本剤はマウス及びイヌを用いた動物実験において、精子形成能に異常を起こすことが報告されている。 |
ダントリウム | ダントロレン | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。細菌を用いた復帰突然変異試験(Ames試験)において、変異原性が報告されている。また、ほ乳類培養細胞を用いた染色体異常試験において、染色体異常誘発性が報告されている。 |
チガソン | エトレチナート | 本剤はモルモットを用いた動物実験で、精子形成能に異常を起こすことが報告されているので男性に投与する場合には、投与中及び投与中止後少なくとも6ヵ月間は避妊させること。 |
テプミトコ | テポチニブ | パートナーが妊娠している又は妊娠する可能性のある男性患者には、本剤投与中及び投与終了後一定期間は、バリア法(コンドーム)を用いるよう指導すること。精液を介して胎児に悪影響を及ぼす可能性がある。 |
テモダール | テモゾロミド | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3ヵ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。細菌を用いた復帰突然変異試験、ヒト末梢血リンパ球を用いた染色体異常試験、並びにマウスを用いた小核試験において、遺伝毒性を認めたとの報告がある。 |
ニンラーロ | イキサゾミブ | パートナーが妊娠する可能性のある男性に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。ラットにおいてAUC比較で臨床曝露量を下回る用量で精巣毒性が認められた。 |
ノルバデックス | タモキシフェン | 男性には、本剤投与中及び最終投与後6カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。ラットで遺伝子突然変異誘発性が認められたとの報告がある。 |
ハイドレア | ヒドロキシカルバミド | パートナーが妊娠する可能性のある男性には,本剤投与中及び投与終了後一定期間は適切な避妊をするよう指導すること。細菌を用いた復帰突然変異試験,哺乳類培養細胞を用いた染色体異常試験及びマウス,ラットを用いた小核試験において,遺伝毒性が報告されている。 |
ハイヤスタ | ツシジノスタット | 男性には、本剤投与中及び最終投与後5日間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。本剤を用いた生殖発生毒性試験は実施されていない。HDAC活性阻害により催奇形性を含む発生毒性が報告されており、本剤が胚・胎児発生に影響を及ぼす可能性がある。 |
バリキサ | バルガンシクロビル | パートナーが妊娠する可能性のある男性が使用する場合、投与期間中及び投与後90日間は有効な避妊を行うよう指導すること。本剤の活性代謝物であるガンシクロビルで、マウスを用いた小核試験等において遺伝毒性が認められている。 |
バルバーサ | エルダフィチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後1ヵ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。ラットを用いた胚・胎児発生に関する試験において、臨床曝露量未満に相当する用量で胚・胎児死亡、着床後胚損失率高値及び催奇形性(四肢の欠損、主要血管の形態異常、骨格異常等)が報告されている。 |
プリマキン | プリマキン | 妊娠する可能性のある女性患者及びパートナーが妊娠する可能性のある男性患者には適切な避妊を行うよう指導すること。プリマキンには遺伝毒性の可能性があることが報告されている。 |
ブルキンザ | ザヌブルチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後1週間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。動物実験(ラット及びウサギ)で、着床後の胚損失の増加及び心臓奇形(二腔心又は三腔心)の発生が報告されている。 |
フルダラ | フルダラビン | 男性には、本剤投与中及び最終投与後95日間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。動物実験(ラット、イヌ)において精巣毒性が認められ、4週間の休薬期間では回復性が確認されていない。 |
ブレーザベス | ミグルスタット | 男性患者で受胎を希望する場合には、事前に本剤の投与を中止し、3ヵ月間は避妊するよう適切に指導すること。動物試験で、ミグルスタット投与により雄性生殖器重量及び精子形成の低下、並びに受胎率の低下が報告されている。 |
ベネクレクスタ | ベネトクラクス | 生殖可能な年齢の男性に本剤を投与する場合には、性腺に対する影響を考慮すること。動物実験(イヌ)において、本剤1日1回400mg投与した時の臨床曝露量の約0.5倍の曝露に相当する用量で精原細胞を標的とした精巣毒性が認められており、回復性は確認されていない。 |
ベプシド、ラステットS | エトポシド | パートナーが妊娠する可能性のある男性には、適切な避妊をするよう指導すること。動物実験(イヌ・ラット)で精巣の萎縮、精子形成障害が発現し、投与後約1ヵ月の休薬において回復性は認められなかった。これらの毒性については、別の動物実験で投与後2又は3ヵ月の休薬において回復又は回復傾向が認められている。 |
ペマジール | ペミガチニブ | パートナーが妊娠している又は妊娠する可能性のある男性に対しては、本剤投与中及び投与終了後一定期間はバリア法(コンドーム)を用いるよう指導すること。精液を介して胎児に悪影響を及ぼす可能性がある。 |
ペラゾリン | ソブゾキサン | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3ヵ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。マウス及びラットを用いたがん原性試験では、発癌性を示唆する所見を認めなかった。ただし、ラットの52週間慢性毒性試験において、最高用量で慢性腎症の進行に伴い腎臓に前癌病変がみられたとの報告がある1) 。また、チャイニーズハムスター肺由来細胞株を用いた染色体異常試験で染色体構造異常誘発性が、マウス小核試験で小核誘発性が認められた。 |
ポマリスト | ポマリドミド | 本剤は精液中へ移行することから、投与終了4週間後まで、性交渉を行う場合は極めて有効な避妊法の実施を徹底(男性は必ずコンドームを着用)させ、避妊を遵守していることを十分に確認すること。また、この期間中は妊婦との性交渉は行わせないこと。 |
ユーゼル/ロイコボリン | ホリナート | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
リウマトレックス | メトトレキサート | 男性に投与する場合は、投与中及び投与終了後少なくとも3ヵ月間は配偶者が妊娠を避けるよう注意を与えること。 |
リトゴビ | フチバチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後一週間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
リムパーザ | オラパリブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
レズロック | ベルモスジル | 男性には、本剤投与中及び最終投与後1週間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。動物実験で胚・胎児毒性(ウサギ及びラット)及び催奇形性(ウサギ:短尾、肋骨分岐などの骨格の異常)が臨床曝露量付近で報告されている。 |
レットヴィモ | セルペルカチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後1週間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
レブラミド | レナリドミド | セルペルカチニブは、ラット小核試験において、臨床用量160mg1日2回で得られるCmaxの5.2倍に相当する用量で遺伝毒性が陽性であった。 |
レベトール | リバビリン | 本剤では催奇形性及び遺伝毒性が報告されており、本剤の精液中への移行が否定できないことから、パートナーが妊婦、妊娠している可能性又は妊娠する可能性のある男性に投与する場合には、本剤投与中及び最終投与後6ヵ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊するよう指導すること。 |
ローブレナ | ロルラチニブ | パートナーが妊娠する可能性のある男性は、本剤投与中及び最終投与後一定期間は、適切な避妊を行うよう指導すること。遺伝毒性試験において、染色体異常誘発作用が認められた。 |
ロズリートレク | エヌトレクチニブ | 男性には、本剤投与中及び最終投与後90日間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。ラットを用いた小核試験において臨床曝露量の約3.7倍に相当する用量で陰性であったが、in vitro染色体異常試験において臨床曝露量の約8.6倍に相当する濃度で異数性誘発が報告されている。 |
ロンサーフ | トリフルリジン・チピラシル | 男性には、本剤投与中及び最終投与後3カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。遺伝毒性に関して、細菌を用いた復帰突然変異試験、哺乳類培養細胞を用いた染色体異常試験、及びマウスの骨髄細胞を用いた小核試験において、陽性の結果が報告されている。 |
精子に与える薬の影響
妊娠中の女性が飲んではいけない薬については、妊娠を希望する患者本人も薬剤師も気をつけるだろう。しかし、男性側が飲んでいる薬が精子に与える影響については、どうだろうか?一般的に、男性に投与された薬が妊娠に与える影響は非常に少ないと考えられている。
男性が服用する薬が、妊婦や胎児に与える影響として、2つの側面から考える必要がある。1つは薬剤の精子に対する影響、もう1つは精液を介した妊婦・胎児に対する影響である。
射精される精子の数は2~3億個であるが、そのうち20%くらいはもともと形態的に異常がみられる。もし、薬の影響でそのような異常な精子が増えたとしても、受精できるのは、数億から選び抜かれた正常で健常な精子である確率が高い。理論的には、薬の影響を受けた精子は受精能力失うか、受精しても妊娠が成立しなかったり、妊娠早期に流産として消失する可能性が高くなる。また、もし、出生に至った場合には遺伝子や染色体の問題はありうるが、奇形といったような形態的な異常の可能性は少ないと言われている。
一般に精子が形成されるまでの期間は、約3ヵ月と言われている。そのため、男性が使用した薬が精子に影響するとすれば、受精前の3ヵ月以内である。ただし、精子の形成が完了している射精直前に服用した薬剤は影響がないとされている。
男性が服用した薬剤が、体液を介して妊婦・胎児の体内に入ることで、何らかの影響を及ぼすことも懸念される。妊婦に禁忌の薬は、男性の体液を介したとしても注意が必要となるだろう。しかし、男性側が服用した薬剤によって、妊婦・胎児に何らかの影響があったとしても因果関係を証明することは、妊婦本人が服用した薬以上に困難である。そのため、添付文書上で避妊を指示されている薬は、抗がん剤のような細胞毒性をもち、作用機序から容易に悪影響を及ぼすことが想像できる薬である。
患者が女性であっても男性であっても、「避妊をしてください」という指導はなかなか言いづらいものであるが、男性が服用する薬については患者が妊娠への影響を気にしていない可能性もあるので、若い患者に一覧の薬が処方された際には説明する。
また、精子には影響を与えないが、射精に影響を与える薬というのもある。α₁遮断薬であるユリーフによる射精障害が有名である。避妊すべき薬ではないが、挙児希望のある患者にとっては気になる副作用であるため注意が必要である。


薬剤師の人たちって、どうやって勉強してるんだろう…

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