2019年3月22日更新.3,398記事.5,982,483文字.

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アレグラ錠30mgは小児用?

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アレグラの適応と年齢

アレグラ錠には30mgと60mgがあります。

もともと60mgしか販売されていませんでしたが、小児用に30mgも販売されました。
こういう薬には「アレグラ錠30mg小児用」という名称を付けてもらいたいものですが。

アレグラ錠の用法用量は、

通常、成人にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mgを1日2回経口投与する。
通常、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mgを1日2回、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mgを1日2回経口投与する。
なお、症状により適宜増減する。

となっており、12歳以上であれば60mg錠が処方されるわけで、7歳から11歳という5年間の小児にのみ30㎎錠が処方されることとなる。
あまり処方をみかけることはない。

ただし、適宜増減という文言が入っているので、小児に60mg、成人に30mgが保険請求上どの程度認められるのかについては定かではない。

また、アレグラにはアレグラドライシロップ5%という製剤もありますが、これは6ヶ月以上からの適応が認められており、成人にも適応を有する。
ドライシロップと聞くと、小児向けのイメージですが、成人でも使える。

アレグラドライシロップ5%の包装は0.3g包と0.6g包しかありませんが、用法は、

〈成人〉
通常、成人にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
〈小児〉
通常、12歳以上の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回60mg(ドライシロップとして1.2g)、7歳以上12歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。なお、症状により適宜増減する。
通常、2歳以上7歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回30mg(ドライシロップとして0.6g)、6ヵ月以上2歳未満の小児にはフェキソフェナジン塩酸塩として1回15mg(ドライシロップとして0.3g)を1日2回、用時懸濁して経口投与する。

となっており、
成人:1回60mg=1.2g(0.6g×2包)
7歳以上12歳未満:1回30mg=0.6g(0.6g×1包)
2歳以上7歳未満:1回30mg=0.6g(0.6g×1包)
6ヵ月以上2歳未満:1回15mg=0.3g(0.3g×1包)
と2つの包装で幅広い年代に使えるようになっている。

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糖尿病の既往歴ある患者に特に注意すべき薬は?

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薬剤師

糖尿病の既往歴のある患者に対して禁忌となっており、とくに注意を要する薬はどれか。
A. トリアゾラム(ハルシオン)
B. ファモチジン(ガスター)
C. オランザピン(ジプレキサ)
D. ラベプラゾール(パリエット)

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