更新日:2017年2月1日.全記事数:3,079件

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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収入印紙は5万円から?


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収入印紙

収入印紙が必要なのは3万円から、と思っていましたが、現在は5万円らしい。

平成26年3月31日までは3万円でしたが、平成26年4月からは5万円以上で200円の印紙税が必要となりました。

記載金額税額
5万円未満のもの非課税
5万円以上100万円以下のもの200円
100万円を超え200万円以下のもの400円
200万円を超え300万円以下のもの600円
300万円を超え500万円以下のもの1,000円
500万円を超え1,000万円以下のもの2,000円

ちなみに、私は薬局で高額の支払いが必要となった患者でも、収入印紙を貼ったことはありません。

なぜだろう。

健康保険法の第195条に以下のように書かれている。

(印紙税の非課税)
第百九十五条  健康保険に関する書類には、印紙税を課さない。

じゃあ、調剤に関する領収書については、印紙税は課されないという解釈でいいの?

薬剤師個人として発行する領収書は印紙税非課税の対象。
薬局として発行する領収書は印紙税の課税対象で収入印紙が必要。
営利法人は課税対象、非営利法人は非課税対象。

そうすると、ほとんどの薬局の業態で5万円以上の支払いのケースで収入印紙が必要となるだろう。

5万円を超える領収金額になることはほとんど無いし、貼り忘れたからといって、罰則である3倍の過怠税を支払うことになっても、経営に与えるダメージは少ない。

会社によっては、申告納付という手続きをとっている会社もあるようだ。
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書式表示による納付の特例|印紙税目次一覧|国税庁

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