更新日:2015年10月22日.全記事数:3,191件.

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レジメンとプロトコールの違いは?


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レジメンとプロトコール

がん薬物療法の計画書 「レジメン」で安全に投薬 種類、量、日数を明記 – 医療・健康 – 西日本新聞

 がんの薬物療法を安全に行うのに役立つのが「レジメン」。薬の種類や量、方法などを時系列で示した治療計画書で、過剰投与や重複投与による医療事故を防ぐだけでなく、治療の標準化や業務の効率化にもつながるが、まだ十分に活用されていないのが現状という。

 レジメンは抗がん剤の投与計画を示す臨床試験の「プロトコール」と異なり、制吐剤や輸液も含めた全体計画書といえる。国立がんセンター中央病院では次のように運用している。

 医師がコンピューターで、登録されたレジメンから1つを選択。すると画面右に細かい投薬スケジュール、下には患者の身長、体重から自動的に算出された投与の標準量と上限量が表示される。レジメンにない抗がん剤や上限を超える量は入力できない。

 患者に合った計画ができると、薬剤師が監査して調製、医師か看護師が患者に投与する。基本が守られれば投薬ミスが避けられ、強い効果と副作用を併せ持つ抗がん剤の適正使用にもつながる。

 レジメンの登録や変更は、医師と診療科の責任者の連名で申請する。薬剤部が中心の小委員会事務局が投与量、科学的根拠などの32項目で確認。審査は厳しく、2006年度は107件の申請に対して86件の記載不備が指摘された。必要な修正と各診療科の医長らのチェックを経て、申請から約2週間で承認、登録される。現在は310種類。対象は注射液の抗がん剤を使う場合に限っているが、飲み薬にも広げる予定という。

 さらに薬剤部独自の工夫として、欧米に比べて多い制吐剤の用量適正化を目指して臨床試験を実施。昨年9月からは5診療科で薬剤師がレジメンを作る試みも始めた。

 ほかの病院に役立つようにレジメンを公開してはどうかという意見もあるが、まねるだけでは逆効果になりかねないので慎重に検討している。

レジメンとプロトコール。

「レジメンは抗がん剤の投与計画を示す臨床試験の「プロトコール」と異なり、制吐剤や輸液も含めた全体計画書といえる。」

同じようなものかと思ってましたが。

レジメンって言ったほうがいいのかな。

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