更新日:2015年11月18日.全記事数:3,136件.

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飛蚊症は危険?


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飛蚊症と網膜剥離

たかが飛蚊症と侮るなかれ。
網膜剥離の前兆である可能性も。

○飛蚊症とはなにか?
視界に黒い影が見えて、眼を動かすとふわふわと蚊が飛ぶように動き回る症状を飛蚊症と言います。
その原因は、眼の中にある硝子体に濁りがあり、その濁りが網膜に影を映すことにより起こります。
飛蚊症は若い人にも起こりますが、加齢によって起こる場合は特に注意が必要です。
年齢が50~60代になりますと、上の図のように眼の中の硝子体が収縮して縮んでくることがあります。
このときに硝子体の中に濁りが出てきます。多くは糸状やリング状の形をしています。時にこの硝子体が網膜と癒着していることがあり、硝子体が網膜を引っ張って、傷を付けて網膜に穴があくことがあります。また穴が開くときに網膜の血管を傷つけて出血することがあります。 このように硝子体の濁りや出血が影になって、蚊が飛ぶような飛蚊症を起こします。萩原眼科医院 眼科

異常を感じたら眼科へ。

飛蚊症とは?

 1年ほど前、右目の中に黒い糸くずのようなものが浮いているのに気づいた。朝、目覚めてぼんやりと寝室の天井を見上げていたときだ。
 ゴミが入ったんだろう、と気にしなかったが、数日後にまた見えた。調べると、視界の中で虫が飛んでいるように見える「飛蚊(ひぶん)症」という症状で、主に加齢が原因のようだ。放っておいても問題ないのだろうか。
 滋賀医科大眼科(大津市)の大路正人教授(51)によると、「飛蚊症の多くは心配ないが、出血や炎症、網膜剥離(はくり)が起きていることもあるので、一度は眼底検査を受けたほうが安心」という。
    ◇
 眼球の中は、透明でゼリー状の硝子体(しょうしたい)で満たされている。硝子体は99%以上が水分で、残りが線維状のコラーゲンや、ヒアルロン酸などでできている。年齢を重ねると、この水分と線維が分離する。フィルムの役割をしている網膜に線維が影となって映るため、眼球の中で蚊が飛んでいるように見える。
 また、水分と線維の分離によって硝子体が縮むと、一部が網膜からはがれる。「後部硝子体剥離」という現象で、環状の影ができる。これも飛蚊症の原因の一つだ。強い近視の人に起こりやすい。
 治療で影を取り除くことも、水分と線維が分離するのを予防することもできない。
 大路さんは「検査で異常がなければ、その後は急に数が増えない限りは心配なく、気にしないようにするしかない」と言う。
 ただ、後部硝子体剥離から、網膜に穴が開く「網膜裂孔(れっこう)」が起きることがある。さらに進行すれば、失明の原因となる網膜剥離になる。網膜裂孔は外来でレーザー治療ができるが、剥離してしまうと入院での手術が必要になる。
    ◇
 飛蚊症で受診する人は多い。清澤眼科医院(東京都江東区)を訪れた50代の男性患者もその一人だった。清澤源弘(もとひろ)院長(56)が診察すると、網膜裂孔が起きていたため、網膜の治療を得意とする医療機関にすぐ紹介した。
 糖尿病や高血圧、外部からの衝撃による出血、網膜の外側にあるぶどう膜に炎症が起きたときにも、黒っぽいものが浮かんでいるように見える。これらもすべて飛蚊症だ。飛蚊症をきっかけに悪性リンパ腫が見つかる患者もいる。
 清澤さんは「飛蚊症は、年のせいと決めつけず、早めに検査を受けることが重要」と話す。
 光る点や黒い点が見え、飛蚊症のように思えても、硝子体に変化がなく、目の他の部分にも異常がないときは、片頭痛が原因のことがある。asahi.com(朝日新聞社):飛蚊症 出血・炎症の恐れも、眼底検査を – 体とこころの通信簿 – アピタル(医療・健康)

うちの奥さんも飛蚊症が気になると言っていますが、一度検査してもらったほうがいいのかな。

コンタクトレンズ買うときに眼科行ってるから大丈夫か。

加齢黄斑変性症の初期症状であることもあるらしい。

眼底出血が起きているとき、に飛蚊症の症状が出ることもある。

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