2019年3月23日更新.3,398記事.5,981,411文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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メイアクトとフロモックスの調剤ミス

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セフェム系の一般名

薬剤師になってからというもの、調剤ミスに脅える日々を過ごしています。
そんな弱気な自分は、毎日調剤ミスをするイメージをすることによって、調剤ミスをしないための準備をしているのだと言い聞かせる。

最近聞いた調剤ミスに、一般名の勘違いというものがある。
一般名処方が広まり、その類の調剤ミスというのも増えている。

商品名は全く違うのに、一般名は似ているという薬がある。
そもそも一般名は薬効分類ごとに共通のステムを持っており、似た名称のものが多いので、自然と調剤ミスは増える。
一般名処方のデメリットです。

商品名一般名
ケフラールセファクロル
ケフレックスセファレキシン
フロモックスセフカペン ピボキシル塩酸塩
メイアクトセフジトレン ピボキシル
セフゾンセフジニル
オラセフセフロキシム アキセチル
パンスポリンセフォチアム ヘキセチル塩酸塩
セフスパンセフィキシム
バナンセフポドキシム プロキセチル
トミロンセフテラム ピボキシル

接尾語よりも接頭語が似ているほうが間違えやすい。
代表例としてセフェム系の一般名を並べてみました。

この中でも、セファが共通するセファレキシン(ケフラール)とセファクロル(ケフレックス)、同じピボキシル基をもつセフカペンピボキシル塩酸塩(フロモックス)とセフジトレンピボキシル(メイアクト)が間違えやすい。

前回、(般)セフジトレンピボキシルが処方されてた患者が、今回、(般)セフカペンピボキシル塩酸塩に変更されてた、とか。惑わされないように。

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ビス剤の内容で不適切なのは

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薬剤師

下記は経口ビスフォスフォネート(BP)製剤について記述したものである。不適切な内容はどれか。2つ選べ。
a. 経口BP製剤を服用する際には硬水系のミネラルウォーターは避けた方が良い
b. 経口BP製剤の消化器症状を予防するために食後に服用した
c. 経口BP系製剤を服用した後、直ぐに横になった
d. 経口BP系製剤も長期に服用すると顎骨壊死発生リスクが高くなる
e. 経口BP系製剤による顎骨壊死の発生を防ぐためにデンタルケアを指導した

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生息地:雪国
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