更新日:2015年10月22日.全記事数:3,124件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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浸煎薬と湯薬の違いは?


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浸煎薬と湯薬

漢方薬というと、ツムラのエキス製剤しか使ったことは無いので、浸煎薬とか湯薬とかさっぱりです。

浸煎薬とは、生薬を浸煎し,液剤として製したもの。

湯薬とは2種類以上の生薬(粗切,中切または細切したもの)を混合調剤し,患者が服用するために煎じる量ごとに分包したものをいう。

湯薬のほうが液剤っぽいけど、浸煎薬のほうが液剤。

浸煎薬って何日分くらい渡すのかな。

浸煎薬はこれまた、浸剤と煎剤に分けられます。

浸剤とは、生薬に「熱蒸留水」を注ぎ、浸煎剤器で一定時間加熱し、「冷後」布ごしして製した浸液。

煎剤とは、生薬に「蒸留水」を注ぎ、浸煎剤器で一定時間加熱し、「温時」布ごしして製した浸液。

細かく定められているのですね。

ただ浸すと煎じるの違いというわけではない。

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