2019年3月20日更新.3,396記事.5,979,125文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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アルタットは徐放カプセル?

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ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル

先日一般名処方の処方せんを受けて、初めてアルタットが徐放カプセルであることを知った。

アルタットの一般名は、ロキサチジン酢酸エステル塩酸塩徐放カプセル。

しかし、アルタットも消化性潰瘍に対して1日2回という飲み方で、ガスターやザンタックと変わらないし、全く徐放というイメージがない。
あんまし処方見たこと無いけど。

「CR]とか「SR」とか「L」とか付いていると徐放かな?って思いますが、知らない薬だとわからない。

徐放製剤

徐放ってわかりにくそうな徐放製剤を調べてみる。

インヴェガ錠
エブランチルカプセル
MSコンチン錠
オキシコンチン錠
グラセプターカプセル
ケタスカプセル
コンサータ錠
スローケー錠
スロ-ビッド錠
タペンタ錠
ダレンカプセル
テオドール錠
ディレグラ配合錠
デトルシトールカプセル
トクレススパンスールカプセル
トビエース錠
ハルナールD錠
パシーフカプセル
フェルムカプセル
フェロ・グラデュメット錠
フランドル錠
ベタニス錠
レグナイト錠
レミカットカプセル

「スロー」なんとかってのもわかりやすいかな。

ケタスとか1日3回の用法で徐放かよ、と思いますが。

粉砕や脱カプセルの指示があるときくらいしか、徐放かどうか知らなくても調剤時に問題になることは無さそうですが、患者が勝手に粉砕・脱カプセルをしていることもあるので、徐放製剤の投薬時には注意が必要。

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小児の中枢毒性に注意すべき抗菌薬は?

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薬剤師

下記の抗菌薬は、せん妄や意識障害、痙攣などの脳症や中枢毒性があることが知られているが、特に小児において注意しなければならない(PMDAから適正使用のお願いが出ている)のはどれか。
A. ゲンタマイシン
B. セフェピム
C. セフジトレン
D. トスフロキサシン
E. メトロニダゾール

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