更新日:2015年10月22日.全記事数:3,124件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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冬でもプール熱は流行する?


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プール熱

asahi.com(朝日新聞社):咽頭結膜熱に幼児ご注意 すでに流行期、入念な消毒肝心 – アピタル(医療・健康)

 熱が出てのどが赤く腫れ、結膜炎などの症状が出る「咽頭(いんとう)結膜熱」の患者が増え、流行期を迎えた。患者は5歳以下の子どもが8割。この時期としては1999年に現在の調査方法になって以来最多。国立感染症研究所は「保育園や幼稚園で集団発生の恐れがある」と、注意を呼びかけている。
 感染研によると、13~19日の1週間で、全国3千の小児科での受診患者は1機関あたり0.67人と、流行期入りの水準になった。都道府県別では、富山(3.21)、石川(1.48)、山形(1.43)、大分(1.25)など。
 今年は夏に大きな流行がなかったため、免疫を持たない子が多く感染が大きく広がる可能性がある。主にアデノウイルスの感染で起き、症状は発熱、のどの赤みや痛み、結膜炎や目の充血が中心。感染後5~7日の潜伏期間があり症状が出るのは3~5日間といわれる。
 プールで目から感染することもあり「プール熱」とも呼ばれるが、せきやくしゃみ、唾液(だえき)からもうつる。感染者が触れたドアや手すり、エレベーターのボタンなどにウイルスが付着して広まることもある。症状が消えても1カ月間、尿や便からウイルスが出るため、拡大予防が難しい。
 感染研感染症情報センターの安井良則主任研究官は「塩素系消毒剤でドアノブなどをこまめに消毒し、子どもの集団生活の場では、タオルの個人使いを徹底してほしい」と話している。

プール熱というと夏風邪というイメージですが、この時期でも流行してるんですね。

今年の夏は少なかったかな?

タオルの共用は止めましょう。

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