2019年2月19日更新.3,370記事.5,917,338文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

記事

シップの用法は1日1~2回貼付じゃダメ?

スポンサーリンク


1日1~2回貼付

貼り薬の用法で「1日1~2回」という記載がされてくることがある。
こういうあいまいな記載をされると、個別指導では指摘を受ける可能性がある。
最近とくにシップについては厳しい。

モーラステープやロキソニンテープの用法は、「1日1回患部に貼付する。」となっています。
1日2回は不可。
そのため1日1~2回も不適と解釈される。

でも、1日2回貼っているという患者さんは少なからず存在する。
その気持ちもわかる。首に貼ったりすると、すぐにクシャクシャになるし。
でも保険請求上は「1日1回」で請求しなければならない。

市販のシップだと、1日1回の貼り薬はボルタレンテープくらい。
なので、1日2回くらい貼らないと気が済まないという人は多い。

テープやパップの使用回数

MS温シップ:1日1~2回
MS冷シップ:1日1~2回
モーラステープ:1日1回
モーラスパップ:1日2回
ロキソニンテープ:1日1回
ロキソニンパップ:1日1回
ボルタレンテープ:1日1回
ゼポラステープ:1日2回
ゼポラスパップ:1日2回
セルタッチテープ:1日2回
セルタッチパップ:1日2回
イドメシンコーワパップ:1日2回

MS温シップ、冷シップなら1日1~2回貼付でOK。
それ以外は疑義照会となる。

スポンサーリンク

腎機能障害時に注意が必要な抗真菌薬は?

IMG_0670
薬剤師

アゾール系抗真菌薬のほとんどが肝代謝酵素CYP3A4を阻害するが、腎機能障害時に特に注意が必要となる抗真菌薬の組み合わせはどれか。
A. ボリコナゾール注(ブイフェンド)-フルコナゾール注(ジフルカン)
B. ボリコナゾール注(ブイフェンド)-イトラコナゾール(イトリゾール)
C. ボリコナゾール注(ブイフェンド)-ミコナゾール(フロリードゲル)
D. フルコナゾール注(ジフルカン)-イトラコナゾール(イトリゾール)
E. フルコナゾール注(ジフルカン)-ミコナゾール(フロリードゲル)
F. イトラコナゾール(イトリゾール)-ミコナゾール(フロリードゲル)

コメントを書く

カテゴリ

プロフィール

yakuzaic
名前:yakuzaic
出身大学:ケツメイシと同じ
生息地:雪国
好きな言葉:三流の自覚持って社会人失格の自覚持ってプロの仕事しましょう byカルテット

人気の記事(月間)


リンク

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ

SNS

検索


スポンサーリンク