2018年10月15日更新.3,348記事.5,690,241文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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セルタッチよりフェイタスのほうが強い?

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フェルビナク

医療用の薬よりもOTCは弱い。という認識。

最近では医療用の成分そのまま同量スイッチされる薬も多いので、同じように効く、という薬も多いですが。

しかし、この前OTCのフェイタスのパッケージを見て、混乱してしまいました。

フェイタス5.0|商品情報|久光製薬
効きめ成分フェルビナクを5.0%配合した、経皮鎮痛消炎テープ剤。
膏体100g中フェルビナク 5.0g

一方医療用のセルタッチテープを見ると、
1枚(膏体2g)中フェルビナク70mg
膏体100g中に換算すると70mg×50=3.5g

フェルビナク3.5%・・・ですよね?

なんだか納得がいかない。

ジェネリックでファルジーテープというのがありましたが、こちらは1枚当たりの膏体の質量が1.4gなので、フェルビナク5%になる。

なんだろう?どういうことだろう?

フェルビナク3.5%よりも5%のほうが効くだろう?ってことでもないのか?
少なくとも消費者はそういうイメージで見てるだろう?

セルタッチテープ→ファルジーテープへの変更は問題ないのか?
5%のほうがおトクな気がするぞ?

どなたか納得できる理由をご存知の方がいらっしゃればご教授ください。

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