2018年9月18日更新.3,327記事.5,529,304文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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錠剤は上を向いて飲む?カプセルは下を向いて飲む?

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薬の飲み方

錠剤やカプセルが飲み込めないというお子さんがいます。
そんなときのテクニック。

錠剤は水に沈むので、下を向いて飲むと舌にひっかかる。
なので、錠剤を飲み込むときは上を向いて飲むとスムーズ。

カプセルは逆に水に浮くので、上を向いて飲むと、水だけ飲み込んでカプセルが残るなんてことも。
なので、下を向いて飲むといいと、誰かさんが言っていました。

下を向いて飲み込む、という発想はあまり無かったので、これを聞いたときは衝撃的でした。
昔、カプセルを飲み込めなくて、水ばかり飲みこんでお腹がタプンタプンになったのを思い出します。

じゃあ粉薬はどうやって飲み込むと良いのかと言うと。。。「気合で」飲むんだと、紙兎ロペが言っていました。

カプセルのメリット

カプセル剤は一般に、遮光性により光分解を防止しやすい、主成分への圧力の影響を回避できるといったメリットがある。
半面、唾液の分泌が少なかったり、嚥下機能が低下したりしている場合には飲みにくく、少量の水で服用すると、食道に付着してその場で崩壊してしまうデメリットがある。
カプセル剤はまた、机や手のひらで転がりやすいため、関節リウマチのように手の動きに支障が出る疾患の患者には、カプセル剤以外の剤形も考慮される。

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