更新日:2015年10月22日.全記事数:3,136件.

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ペースメーカーは何年で交換が必要?


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ペースメーカーの電池

ペースメーカーの多くは5年から10年で電池がなくなってしまいます。

その都度ペースメーカーの電池交換が必要となります。

体内に植え込んだペースメーカーを取り替えるのには手術が必要なので、何日間か入院します。

最近では日帰りで交換するところもあるようです。

心臓ペースメーカーについて

現在使われているペースメーカーの寿命は最低6年はあります。このため電池交換は特に異常がない限り、手術後6年目以降におこなわれます。多くのペースメーカーでは患者さんご自身の脈拍がある一定以下の脈拍になると作動をし、逆にセットされた脈拍を上回る時は休むようになっています。このため、自分の心臓が、セットされた脈拍以上に多く動いている時間が長い方はその間ペースメーカーは休んでおりますので、電池の消耗が少なくなり、場合によっては8~10年ももつことは可能です。

自分の心臓も動いていれば、その分電池の寿命が長くなると。

できれば手術は避けたいわけで。

あんまり若いうちにペースメーカー植え込むと、電池切れが心配になりますね。

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