更新日:2016年11月20日.全記事数:3,137件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

記事

ラベキュアとランサップの違い


スポンサードリンク

ラベキュア、ラベファイン

エーザイ、「パリエット」を含むヘリコバクター・ピロリ除菌用パック製剤の製造販売承認を取得

プロトンポンプ阻害剤「パリエット(R)」を含むヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤併用パック製剤として
一次除菌用「ラベキュア(R)パック400/ラベキュア(R)パック 800」、二次除菌用「ラベファイン(R)パック」の
日本における製造販売承認を取得

 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)は、このたび、日本において、プロトンポンプ阻害剤「パリエット(R)」(一般名:ラベプラゾールナトリウム)を含むヘリコバクター・ピロリ除菌用3剤組み合わせ製剤(パック製剤)について、厚生労働省より製造販売承認を取得しましたのでお知らせします。

 今回承認されたのは、「パリエット(R)」、アモキシシリン水和物(一般名)、クラリスロマイシン(一般名)の3成分について1日服用分を1シートにまとめた一次除菌用パック製剤「ラベキュア(R)パック400/ラベキュア(R)パック 800」、並びに「パリエット(R)」、アモキシシリン水和物(一般名)、メトロニダゾール(一般名)の3成分を同様にまとめた二次除菌用パック製剤「ラベファイン(R)パック」です。

 「パリエット(R)」と抗菌薬2種類を併用するヘリコバクター・ピロリ除菌治療では、適正な用法・用量を遵守した服薬コンプライアンスの維持が、除菌の成否に大きく関わります。飲み忘れや飲み違いは、除菌率の低下をもたらすのみならず、耐性菌の出現や副作用の増加につながる可能性があります。一次除菌、二次除菌それぞれに対し「パリエット(R)」と抗菌薬2種類を1つのパッケージにした本パック製剤は、より確実かつ適正な除菌治療の促進、服薬コンプライアンスと医療現場での利便性の向上に貢献することが期待されます。

今までピロリ菌の除菌パック製剤といえば、ランサップとランピオン。

タケプロンがパリエットに変わって、ラベキュアとラベファインもラインナップに加わりました。

でも、ランサップとかランピオンもたまにしか処方されなくて、忘れると期限切れ間近になっていたりする。

いつ処方されるかどうかわからないような薬を増やさないでほしい。

パリエットだろうがタケプロンだろうが、大した違いは無いだろうし。

スポンサードリンク

コメントを書く

カテゴリ

プロフィール

IMG_0670
名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
出身大学:ケツメイシと同じ
勤務地:さくらんぼ県
好きな言葉:「三流の自覚持って社会人失格の自覚持ってプロの仕事しましょう」
follow us in feedly

人気の記事

最新の記事

資料

検索

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ

スポンサードリンク