更新日:2016年11月21日.全記事数:3,137件.

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CYP1A2阻害薬と併用禁忌の薬


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CYP1A2

CYP1A2で代謝される薬剤、CYP1A2を阻害・誘導する薬剤 薬局薬剤師 薬の説明

CYP1A2で代謝される薬剤の例
・テオドール・テオロング等(テオフィリン)
・メキシチール(メキシレチン塩酸塩)
・テルネリン(チザニジン)
・ジプレキサ(オランザピン)
・ゾーミッグ(ゾルミトリプタン)
・カフェインなど

CYP1A2を阻害する薬剤の例
・ルボックス・デプロメール(フルボキサミン)
・シプロキサン(塩酸シプロフロキサシン)
・フルマーク(エノキサシン)
・ノルフロキサシン
・アンカロン(アミオダロン)
・プロノン(プロパフェノン)
・タガメット(シメチジン)
・パナルジン(チクロピジン)

CYP1A2を誘導する薬剤の例
・フェノバール(フェノバルビタール)
・リファジン/リマクタン(リファンピシン)
・アレビアチン/ヒダントールなど(フェニトイン)
・テグレトール(カルバマゼピン)
・タケプロン(ランソプラゾール)
・ノービア(リトナビル)

CYP1A2絡みの併用禁忌といえば、ルボックスとテルネリン。

ルボックスとロゼレム。

シプロキサンとテルネリン。

など。

気を付けよう。

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名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
出身大学:ケツメイシと同じ
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