更新日:2015年11月4日.全記事数:3,169件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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ポララミンとアレルギンの違い


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光学異性体

ポララミンはd-クロルフェニラミンマレイン酸塩。

アレルギンは、dl -クロルフェニラミンマレイン酸塩。

今流行りの光学異性体。

昔からあったのですね。

アモバンとルネスタ。
オメプラールとネキシウム。
ジルテックとザイザル。
タリビッドとクラビット。

ちょっと気になるのが、それぞれの用量。
アレルギンは1日4~24mg。ポララミンは2~8mg。
アモバンは1日7.5~10mg。ルネスタは1~3mg。
オメプラールは1日10~20mg。ネキシウムも同じ。
ジルテックは1日10~20mg。ザイザルは5~10mg。
タリビッドは1日300~600mg。クラビットは1日500mg(以前は違いましたが)。

用量は1/2になる、という単純なことではないわけで。
光学異性体の効くほうをチョイスしても、効かないほうが全く効かないというわけではないのかな。
オメプラールとネキシウムの用量が同じなのはよくわかんないけど。

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