更新日:2015年10月22日.全記事数:3,095件.今日の勉強

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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ブロメライン軟膏でデブリードマン?


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化学的デブリードマン

16.20褥創の予防と治療

外科的デブリードマンが困難な場合におこなう。化学的デブリードマンでは、ブロメライン軟膏(持田製薬)などにより壊死組織を分解する。ブロメライン軟膏は、どろどろとした汚い黄色の壊死組織が肉芽の周囲に点在し浸出液も多い状態や、表皮、真皮が壊死に陥り、壊死組織が黒く乾燥した状態で使用する。創傷周囲の健常皮膚にブロメライン軟膏が付着すると、蛋白分解作用により出血、発赤を生じることがあるので、潰瘍面より小さ目のガーゼ、リントなどに薄く延ばして用いる。ゲーベンクリームと併用すると効果が無い。

デブリードマン。

ヒーローみたいな名前。

デブリードマンとは感染した組織や壊死した組織を切除してきれいにしてやる事です。

外科的な方法だけじゃなくて、塗り薬で除去する化学的デブリードマンもある。

ブロメラインとかリゾチームみたいな酵素が使われる。

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コメント

  1. 良く解りました。とても、勉強になります。ブロメライン軟膏後、皮膚に何を使いますか?また、皮膚再生能力が高い軟膏はなんでしょうか?教えて下さい。宜しくお願いします

    G.R:2017/5/4

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