更新日:2015年10月22日.全記事数:3,190件.

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イーフェンバッカル錠?


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イーフェンバッカル錠

7件の承認・一変を了承‐新剤形医薬品が相次ぎ登場|薬事医療業界ニュース|薬剤師・薬学生のWEB MAGAZINE [ファーマシストマガジン]

▽イーフェンバッカル錠50μg、同100μg、同200μg、同400μg、同600μg、同800μg(帝國製薬):有効成分フェンタニルクエン酸塩を含有する新剤形・新用量医薬品で、強オピオイド鎮痛剤を定時投与中の癌患者における突出痛の鎮痛を効能・効果とする。歯茎と頬の間に挟んで吸収させるバッカル錠として開発された。再審査期間は4年。類薬には、国内既承認のアクレフ口腔粘膜吸収剤がある。海外では2006年9月に米国で承認されて以来、昨年12月現在、癌性突出痛を適応症として33カ国で承認済み。

 用法・用量は、通常成人に1回の突出痛に対して、フェンタニルとして50μgまたは100μgを開始用量とし、上顎臼歯の歯茎と頬の間で溶解させる。用量調節を行い、フェンタニルとして1回50μg~最大800μgまで一段階ずつ適宜調節し、至適用量を決定し、その用量で突出痛が生じた場合に投与する。

バッカル錠。

この剤形の薬が出ると。

舌下錠と似てますが、ゆっくり効かせるようなイメージ。

バッカル錠って国内初かな、と思ってたらアクレフ口腔粘膜吸収剤もバッカル錠だったのですね。

と思って調べたら、アクレフってまだ販売されていなかったのですね。

ずいぶん前に薬価収載されたような気がしますが。

このまま販売されない、なんてことあるのかな。

こちらに先を越されそう。

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