更新日:2015年10月22日.全記事数:3,191件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

記事

サンバーンとサンタンの違いは?


・日焼けにはサンバーンとサンタンがある。
・サンバーンの原因はUVAで、皮膚がヒリヒリ痛む日焼け。
・サンタンの原因はUVBで、皮膚が黒くなる日焼け。

スポンサーリンク

日焼けの違い

日焼けにはサンバーンとサンタンがある。

日焼けには「サンタン」と「サンバーン」の2種類があり、肌に与える影響はまったく異なります。 サンタンは、皮膚が「褐色に色づいた状態」で痛みがほとんどない日焼けのことです。この褐色の肌はメラニン色素によってつくられます。メラニン色素は、紫外線が皮膚の奥深く浸透するのを防ぐ働きをします。

サンバーン(サン=太陽・バーン=やけど)は、皮膚がやけどをしたように、赤くヒリヒリ痛む日焼けのことをいいます。急に強い紫外線を浴びたために、皮膚表面の組織が炎症を起こした状態です。やけどと同様、皮膚はやがてはがれ落ちて治っていきます。
しかし、真皮(皮膚の奥)に到達した紫外線は、真皮の弾性繊維(お肌にハリを持たせている繊維)を変質させ、ハリを失わせてしまいます。それが、結果として、シミやたるみの原因となるばかりか、何回もサンバーンを繰り返すことで、皮膚ガンの原因にもなるのです。 サンタンとサンバーン:全薬工業株式会社

UVAがサンタンを引き起こし、UVBがサンバーンを引き起こす。

シミの原因として以前はUVBが重視されていましたが、波長の長いUVAは皮膚の深いところまで達してシワやたるみの原因になるので、最近ではUVAを防ぐ指標のPAも重視されています。

日焼けで黒くなるのはなぜ?

日焼けすると黒くなります。

私は日焼けすると赤くなりますが。

日焼けは太陽光線の紫外線を浴びることによって皮膚が炎症を起こし赤くなり、その後吸収した紫外線が皮膚の深くまで達しないように守るため色素細胞のメラニンが増えて黒くなります。

紫外線より怖い青色光?

太陽から出る紫外線よりも、パソコンや携帯電話、懐中電灯、LEDなどから発せられる青色光のほうが、シミやシワの原因になるといいます。

青色光は可視光線のひとつで、紫外線よりも肌の深部まで届き、ダメージを与えます。

抗酸化成分のルテインは青色光をブロックし、肌老化を防ぐらしい。

パソコンから紫外線が出ている?

太陽だけでなく、パソコンからも紫外線が発せられています。

日焼けすることはありませんが。

蛍光灯などからも紫外線は出ています。

スポンサーリンク

関連する記事

コメントを書く

カテゴリ

プロフィール

IMG_0670
名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
出身大学:ケツメイシと同じ
勤務地:さくらんぼ県
好きな言葉:「三流の自覚持って社会人失格の自覚持ってプロの仕事しましょう」「時間は有限、努力は無限」
follow us in feedly

人気の記事

最新の記事

資料

検索

スポンサーリンク

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ