更新日:2016年12月21日.全記事数:3,136件.

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透析患者は足切断リスクが高い?


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足切断への危機意識不足

足切断への危機意識不足透析患者4千人調査 医療新世紀 – 47NEWS(よんななニュース)

動脈硬化が原因で、足の動脈が狭くなったり詰まったりして血行が悪くなる「末梢(まっしょう)動脈疾患(PAD)」は、早期に適切な治療を受けないと重症化し、足の切断につながることがある。人工透析患者はPADの危険が高いとされるが、足病変の重症化が疑われても医療機関を受診しない人が数多くいるなど、危機意識の不足している実態が日本フットケア学会 や日本下肢救済・足病学会 などの調査で分かった。
 昨年11月から12月にかけて患者団体「全国腎臓病協議会 」の透析患者会員にアンケートし、4102人から回答を得た。
 PADについて聞いたことがある人は77・6%。しかし、自らも受けている透析がPADの危険因子であることを知っている人は、このうちの55・2%にとどまった。
 PADは、足の冷感やしびれ、痛みなどの症状が最初に現れる。さらに悪化すると潰瘍や壊疽(えそ)が生じる「重症下肢虚血(CLI)」という状態に陥り、足の切断にまで発展する恐れがある。
 これまでにPADが疑われる症状を経験したことがある人は全体の56・9%。特に16・7%は、CLIの疑いがある「安静時でも足が痛む」「潰瘍や壊疽がある」「傷が治りにくい」といった症状を経験していたが、このうちの29・6%は医療機関に相談も受診もしていなかった。
 日本フットケア学会理事長の小林修三・湘南鎌倉総合病院副院長は「足病変に対する認知度が低い。患者自身が症状を自覚しているケースでも相談や受診のタイミングが遅い。診断、検査、治療ともに必要十分になされているとは言い難い」と指摘している。

糖尿病が原因の壊疽で足を切断するのかと思いましたが。

透析自体が足切断のリスクになるんですね。

人工透析によって、リンが排泄されにくくなると、高リン血症になり、血管にカルシウムとリンが沈着して、血管の石灰化(動脈硬化)が起こる。

でもって、下肢の動脈硬化が進行して、壊疽が進んで、足を切断するハメになると。

足が無くなって、透析をしながら、生き長らえる。

そんな生活、苦しそう。

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