更新日:2015年10月22日.全記事数:3,190件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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医師はスペシャリスト、薬剤師はゼネラリスト?


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薬剤師はジェネラリスト

医師がそれぞれの専門領域でスペシャリストとしての役割が求められるのと比較して、薬剤師にはジェネラリストとしての職能が必要とされていると考えます。

眼科の医師が、「専門外ですので」と内科受診を勧めるのは当然ですが、薬局の薬剤師が「私は眼科調剤のスペシャリストで、うちには目薬しか置いていないので、ほかの薬局へ行ってください」と処方せん応需を拒否することはできません。

薬剤師はジェネラリストとして職能を発揮することで、スペシャリストの医師と患者をつなぐパイプ役としての活躍が期待されていると考えます。

家庭医ってどんな医師?

山陰中央新報 – 山陰初 高橋さん(出雲)家庭医認定

 出雲市大津町の大曲診療所の高橋賢史さん(32)がこのほど、山陰両県の医師で初めて、日本プライマリ・ケア連合学会から「家庭医療専門医」(家庭医)に認定された。家庭医は患者の既往歴や家庭環境を十分把握したうえで、初期診療に当たる医師。医師不足が深刻な中、包括的な医療サービスを提供できる家庭医の存在は注目を集めており、高橋さんは「地域の健康水準を上げたい」と意気込む。
 家庭医は地域に根付き、患者の事情に精通したうえで健康問題の種類、年齢、性別などによらず診療を施す。予防医療、リハビリテーションなども手掛け、高度な治療が必要なときは専門医への橋渡し役を担う。幅広い知識や臨床能力が求められ、国内では昨年度から専門医の認定が始まり、現在179人いるという。
 高橋さんは鳥取大医学部在学中、「幅広い健康問題に関わりたい」と家庭医を志望。卒業後、研修先の出雲市民病院で家庭医のプログラムを修了し、今年9月の認定試験に合格した。
 大学の養成課程が細分化し、医師の専門化が進むなか、1カ所でさまざまな病気に対応できる家庭医のニーズは高まりを見せており、認定試験の本年度合格者は67人で、昨年の2倍。家庭医が地域に根付けば、診療科を渡り歩く必要が減るなど患者側のメリットになるほか、軽症患者の処置を家庭医が担うことで専門医の負担軽減も期待でき、島根県も確保に力を入れる姿勢を見せている。
 高橋さんは「医師不足の地域こそ、家庭医が必要とされている。さまざまな人の健康問題にかかわり、地域全体を健康にしたい」と話した。

家庭医、家庭医療専門医。

総合診療医と同じ?

「GM~踊れドクター」で東山がやってた。

家庭医って馴染みやすいけど、軽い感じがする。

総合診療医のほうが格上な感じがして良いような。

しかし、こういう医師は必要ですね。

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名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
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