更新日:2016年12月31日.全記事数:3,190件.

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眼のかゆみを抑えるコンタクトレンズが発売される?


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目のかゆみに効くコンタクト

asahi.com(朝日新聞社):花粉症、つら~い目のかゆみに効くコンタクト 2社開発 – アピタル(医療・健康)

 花粉症のアレルギー治療薬と一体化させ、持続的に目のかゆみを抑えるコンタクトレンズを、シード(本社・東京都)と千寿製薬(同・大阪市)が開発した。じわじわと薬がしみ出し、効果は長時間持続される。3年後の実用化を目指し、今秋ごろに薬事法に基づく臨床試験(治験)を始める。薬と一体化したコンタクトの市販品は、国内外でもほとんど例がないという。
 従来のソフトコンタクトレンズ素材に、アレルギー反応で目からかゆみ物質が出てくるのを抑える薬をしみこませた。医療品や市販のアレルギー用目薬にも使われているクロモグリク酸ナトリウムを使用。視力の矯正機能に影響はない。
 薬は、涙の成分に触れると結合部分が少しずつほぐれてしみ出し、目に行き渡る仕組みだ。レンズ素材の密度などを調整して、薬がじわじわと出るようにした。装着から8時間以上続くとしている。まず、1日使い捨てタイプを製品化する予定だ。
 国内の花粉症患者は2千万人ともいわれ、目のかゆみは8割以上の人が訴える主症状のひとつ。花粉が多いときは、かゆみでコンタクトレンズが使えなくなる患者も多い。日本コンタクトレンズ協会によると、国内のコンタクトレンズの利用者は1600万~1800万人で、年々増加傾向にあるという。

インタール(クロモグリク酸ナトリウム)入りのコンタクトレンズということですね。
これは医薬品かつ医療機器ということになりますね。
眼科に行かないと買えないんでしょうね。
どのくらい需要があるのかな。価格にもよるでしょうけど。

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