更新日:2016年12月21日.全記事数:3,190件.

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スタチンは高TG血症に効かない?


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スタチン

一般的に、スタチン系は高コレステロール血症に、フィブラート系は 高中性脂肪血症に用いられる事が多いです。

スタチン系の、ローコール、リバロ、リピトール、クレストールの適応症は高コレステロール血症となっています。

メバロチン、リポバスは、高脂血症なので高TG血症も含んでいます。

フィブラート系のベザトール、リピディルの適応症は高脂血症。

スタチン系はLDLコレステロールの低下作用が強力ではありますが、TG低下作用も認められています。

ガイドラインによると、IDLやVLDLレムナントの低下、肝臓でのコレステロール合成低下によるVLDL合成分泌の抑制により、10~20%程度のTG減少をもたらすとされています。

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