2015年10月22日木曜更新.3,263記事.5,244,533文字.

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リウマチケア看護師って?

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リウマチケア看護師

「リウマチケア看護師」登場、治療巡り説明・相談 医療ニュース yomiDr.-ヨミドクター(読売新聞)

 日本リウマチ財団は、リウマチの診療の質を高めるため、今年度から「リウマチケア看護師制度」を導入した。リウマチ患者の看護経験が3年以上あるなど、一定の条件を満たす看護師に資格を与える。リウマチの知識が豊富な看護師を増やすことで、診療を手厚くするのが狙いだ。
 リウマチは、関節や筋肉などに痛みやこわばりなどを起こす病気の総称。代表的な「関節リウマチ」は約70万人の患者がいる。
 関節リウマチは、外敵から体を守る免疫機能に異常が生じ、関節が炎症を起こす病気。「抗リウマチ薬」を使った治療が中心だが、最近は炎症を起こす物質の働きを抑える「生物学的製剤」も次々と登場している。
 治療の選択肢は広がっているが、まだ完治は難しい。薬を使っても改善しない、治療費の負担が重いなど、患者の悩みは多い。
 患者団体「日本リウマチ友の会」が行った患者の実態調査では、主治医に望むこととして、「内科、整形外科など、医師同士が連携をとってほしい」「病状や経過、薬について説明してほしい」「リウマチ患者をもっと理解してほしい」などが挙がっている。
 藤田保健衛生大七栗(ななくり)サナトリウム内科教授の松本美富士さんは、「患者の多くは、薬や副作用についての情報を求めている。一方、治療費がかさみ経済的に苦しい状況であっても医師に言えず、『良くなったので薬はいらない』などと話す患者もいる」と説明する。
 そこで、患者と接する機会が多い看護師に、治療の説明をしてもらったり、医師には言いにくい相談にのってもらったりするのが新制度の狙いだ。
 資格の取得は、リウマチ患者の看護経験が3年以上あることに加え、20人以上、リウマチ患者のケアにかかわり、財団などが主催する研修会に一定時間以上、出席していることなどが条件。3~5年後にはリウマチケア看護師を1万人程度に増やす考えだ。
 財団は、リウマチの診療にあたる医療従事者の教育や研究に対する支援活動を行っている。財団の制度検討会委員長でもある松本さんは、「リウマチ患者は、病気と付き合っていかなければならない。新制度によって、患者の要求に応え、医療の質とともに生活の質を高められるようにしていきたい」と話している。

「患者の多くは、薬や副作用についての情報を求めている。」
だったら、リウマチケア薬剤師のほうが良いんじゃ。
負けてられませんね。

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