更新日:2016年11月21日.全記事数:3,169件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

記事

食事の影響を受ける薬一覧


スポンサーリンク

食事の影響を受ける薬一覧

アレグラ錠 (高脂肪食後)Cmax:0.86倍に減少 AUC:0.85倍に減少

イトリゾールカプセル (空腹時)Cmax:0.6倍に減少

ティーエスワン 空腹時投与の効果減弱
ラットにおいてティーエスワンを非絶食、絶食時に経口投与した結果、オテラシルカリウムのバイオアベイラビリティが非絶食時3%から絶食時25%と変化し、AUCの上昇が認められた。
したがって、空腹時に投与することによって5-FUのリン酸化が抑制され抗腫瘍効果が減弱する可能性がある。

ドラール錠 (食後)Cmax:3.1倍に増大 AUC:2.2倍に増大

ファスティック錠 (食後)Tmax:2.1時間延長 Cmax:0.38倍に減少

ブイフェンド錠 (高脂肪食後)Tmax:1.4時間延長 Cmax:0.66倍に減少 AUC:0.76倍に減少

プレタール錠 (食後)Cmax:2.3倍に増大 AUC:1.4倍に増大

ミカルディス錠 (食後)Tmax:3.5時間延長 Cmax:0.43倍に低下 AUC:0.68倍に低下

レルパックス錠 (食後)Tmax:1時間延長 Cmax:1.27倍に増大 AUC:1.3倍に増大

ユベラNソフトカプセル (食後)Cmax:32倍増大 AUC:29倍増大

スポンサーリンク

コメント

  1. 食事に影響を受ける薬、interestingでした。
    さすが、VEは脂び溶けやすいビタミン、って実証されていますね。
    ありがとうございました。

    tomtom:2011/11/27

コメントを書く

カテゴリ

プロフィール

IMG_0670
名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
出身大学:ケツメイシと同じ
勤務地:さくらんぼ県
好きな言葉:「三流の自覚持って社会人失格の自覚持ってプロの仕事しましょう」
follow us in feedly

人気の記事

最新の記事

資料

検索

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ

スポンサーリンク