更新日:2015年10月22日.全記事数:3,169件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

記事

1日1食は体に良い?


スポンサーリンク

1日1食

安易な1日1食も「老けた」と言われる引き金に! 夏バテを秋まで引きずらない食事術|食の安全|ダイヤモンド・オンライン

ところで、ここ数ヵ月でもっとも質問されたことはというと「本当に1日1食っていいんですか?」がダントツだった。変なものを3食食べるよりは良いかもしれないが、実際に一般的な食事記録を見ている者としては、安易に1日1食にするのには不安を感じる。夏バテ防止、という視点からだけでも、1日1食だけでバランスをとろうとするのは至難の業で、かえって栄養不足による体調不良になりやすいからだ。

 つい先日も、フェイスブックに「今日から健康のために1日1食をはじめた」と友人男性の書き込みがあり、その後、「クラクラする」「これ、つらいなー」「仕事に集中できないな」などと投稿が続いたので心配したが、「もうムリ、やめた」とあったときには、心底ホッとしたものだ。同じ1日1食でも、帰ったら栄養バランスの良い食事が待っている人の1食と、棚がガラガラになった深夜のコンビニで適当に食べたいものだけを買って済ます人の1食は、その効果が変わるのも当然だ。減らせば減らすほど、その1食の重みは大きくなる。ましてや、この暑い最中にいきなり始めるには、リスクが高すぎる。

力士って、1日2食ですよね。

1回の食事量を増やした方が脂肪がたまりやすいから。

1日1食だとさらに太りそうだけど、そんなこともないのかな。

南雲吉則って人が成功しただけで、万人に当てはまる健康法では無いような気がする。

外見が若いってだけで、騙されてるような気もするし。

これから60歳、70歳と年を経て、本当に健康が保たれるのか、見なければならない。

空腹と長寿遺伝子

長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子は腹が減れば活性化(NEWSポストセブン) – goo ニュース

 世界的な学術誌『ネイチャー』に掲載された論文が注目を集めている。2月23日付の電子版で、イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15%長生きするという研究結果を発表した。

 哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8%と16.9%延びたという。

 サーチュイン遺伝子とは“長寿遺伝子”“若返り遺伝子”とも呼ばれる。老化やがんの原因とされる活性酸素の抑制や、病原体のウイルスを撃退する免疫抗体の活性化、さらに全身の細胞の遺伝子をスキャンして修復するなど、さまざまな老化防止機能をもつとされる。 サーチュイン遺伝子は1999年に酵母から発見され、その後の研究でこの遺伝子を活性化すると、ショウジョウバエの寿命は30%、線虫の寿命は50%も延びることが判明している。

 現時点ではまだ「人間の寿命」に対する効果が学術的に証明されているわけではないが、実はマウスのように遺伝子組み換えをしなくても、「サーチュイン遺伝子のスイッチを入れる方法」がすでにわかっている。“腹ペコ”で我慢することである。

「飢餓状態になると、サーチュインが活性化されることが判明しています。サーチュインが指令を出して、ミトコンドリアやタンパクの凝縮したものなど、細胞内にある老廃物を排除するオートファジーという機構が働き、細胞が若々しくなるのです」(金沢医科大学・古家大祐教授)

 サーチュイン遺伝子は、空腹の状態、つまり摂取カロリーが減ると活性化する。これは動物としての防衛機能と考えられ、食料が減って養分が足りなくなると、細胞レベルの損傷を防ぐために修復機能が活性化するというわけである。

 米ウィスコンシン大学では、アカゲザル約80頭を使って20年にわたってカロリー摂取制限の実験を行なってきた。食事を十分に与えられたサルは体毛が抜け、身体にもシワが多いのに対して、30%のカロリー制限を受けてきたサルは、体毛はフサフサで肌にも張りとツヤがあり、若々しさに溢れている。

 サルは全頭が27歳以上で老齢期にあるが、カロリー制限なしの群38頭のうち、すでに死亡したのは14頭、カロリー制限ありの群38頭のうち死亡は5頭で、制限ありのほうが“長生き”であることもわかった(2009年発表時)。しかも、カロリー制限ありのサル群では、がんや糖尿病、心臓病、脳萎縮などの疾病が少なかった。

 少なくともサルに関しては、腹ペコを保つことが老化防止や若返りの効果をもつ可能性が高いと実験で確認されているのである。

「食料が減って養分が足りなくなると、細胞レベルの損傷を防ぐために修復機能が活性化する」

満腹にしないことが若返りの秘訣ってことですね。

やっぱ、断食とかも体に良いんだな。

1日3食満腹にすると、空腹の時間ってけっこう短い。

スポンサーリンク

コメントを書く

カテゴリ

プロフィール

IMG_0670
名前:yakuzaic
職業:管理薬剤師
出身大学:ケツメイシと同じ
勤務地:さくらんぼ県
好きな言葉:「三流の自覚持って社会人失格の自覚持ってプロの仕事しましょう」
follow us in feedly

人気の記事

最新の記事

資料

検索

にほんブログ村 病気ブログ 薬・薬剤師へ

スポンサーリンク