更新日:2017年2月16日.全記事数:3,079件

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子供にMRIは危険?


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小児のMRI

asahi.com(朝日新聞社):子どもに麻酔、病院35%「合併症経験」 MRI検査で – アピタル(医療・健康)

 子どもに磁気共鳴断層撮影(MRI)検査をする際にかける麻酔で合併症が起きた経験のある病院が3割以上にのぼることが、日本小児科学会医療安全委員会の調査でわかった。合併症には呼吸停止など深刻なものもあり、同学会は検査を安全に行うための指針づくりに乗り出す。
 12日の同学会であった報告によると、昨年8~10月の調査に回答を寄せた416病院のうち、35%に当たる147病院で合併症の経験があった。呼吸停止は73病院、血中の酸素不足で呼吸が浅くなったりする症状は75病院、脈が異常に遅くなる徐脈は21病院が経験。心停止も3病院であった。
 MRIは痛みはないが、ベッドに寝ている間に体が動くと正確な検査ができないため、子どもの場合、飲み薬や座薬で弱い麻酔をかけることが多いという。麻酔は主に小児科医が行うが、危険性はこれまでも指摘されてきた。

MRIが危険なのではなく、麻酔が危険。

呼吸停止、徐脈、心停止。

麻酔は小児科医が行う。

麻酔科医じゃないんだ。

小児の麻酔は小児科医のほうが得意なのか?

そんなこと無いだろうけど。

麻酔科医が足りないからかな。

動いてても撮影できる画像診断が出来ればいいのにね。

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コメント

  1. 唐突ですが、コメントさせてください。

    正確に言うと小児の鎮静です。(麻酔とはちがう。)十分なトレーニングや対処の方法を持たないで小児の鎮静を行うことが問題と思います。
    薬の量とか、タイミングとかで呼吸が浅くなったり、止まったりすることは時々あります。麻酔専門医は、それを正確に把握し、適切な対処をすることができ、安全に検査を行うことができます。大きな病院では、麻酔科で鎮静を行っています。
    麻酔科医が足りくてできないのは病院の体制や、医療費削減とかが関係しているように思います。詳しくは、麻酔科学会のガイドラインを御覧ください。

    麻酔専門医:2013/8/17

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