2019年2月19日更新.3,370記事.5,917,338文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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排卵検査薬は調剤薬局じゃないと買えない?

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排卵日検査薬

妊娠検査薬はドラッグストアでふつうに購入できますが、排卵日検査薬は薬剤師からじゃないと買えない。

Q:排卵日検査薬が薬局でないと購入できないのはなぜか?

A:排卵日検査薬は医療用体外診断用医薬品であり,一般用医薬品ではない。したがって2009年6月の改正薬事法施行に伴い,店舗の業態が店舗販売業での取扱いはできない。薬局であれば取扱いはできるが(処方せんは不要),陳列は調剤室で,薬剤師による対面販売となる。質疑応答 2010年7月

少子化なんだから、もっと買い求めやすくしてもよさげだけど。

「ドゥーテストLH」のリスク分類は?

2009年6月の改正薬事法に伴い、一般用医薬品はリスクによって分類されるようになりました。
しかしながら「ドゥーテストLH」は医療用体外診断用医薬品ですので、一般用医薬品のリスク分類はありません。よくあるご質問 – 排卵日検査薬 ドゥーテストLH ロート製薬株式会社

第1類とか第2類とか無くて、外診断用医薬品。

血糖測定器のチップとかも外診断用医薬品。

妊娠検査薬はなんで外診断用医薬品じゃないのか。

専ら疾病の診断に使用されることが目的とされる医薬品のうち、人体に直接使用されることのないものを体外診断用医薬品という。体外診断用医薬品の多くは医療用医薬品となっているが、尿糖・尿蛋たん白検査薬及び妊娠検査薬については、一般用医薬品(一般用検査薬)として薬局又は医薬品の販売業(店舗販売業、配置販売業)において取り扱うこと認められた製品がある。一般用検査薬

尿糖・尿蛋たん白検査薬と妊娠検査薬は例外ということらしい。

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30日分以上の処方が可能な薬は?

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薬剤師

大型連休をはさむため、普段より長めの日数で処方を希望する患者。下記のうち、30日分を超える処方が可能な薬はどれか。
A. デパス(一般名:エチゾラム)
B. レスタス(一般名:フルトプラゼパム)
C. マイスリー(一般名:ゾルピデム)
D. アモバン(一般名:ゾピクロン)
E. ソラナックス(一般名:アルプラゾラム)

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