更新日:2015年10月22日.全記事数:3,136件.

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排気ガスで癌になる?


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ディーゼル排気に発がん性

ディーゼル排気に発がん性を確認、WHOの研究機関が発表 国際ニュース AFPBB News

【6月13日 AFP】世界保健機関(World Health Organization、WHO)の付属機関、国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer、IARC)は12日、ディーゼルエンジンの排気に発がん性があるとして人への暴露の低減策を講じる必要があると発表した。

 IARCの研究グループのリーダー、クリストファー・ポーティエ(Christopher Portier)氏は「ディーゼルエンジンの排気は人間の肺がんを引き起こす」と述べた。また、ぼうこうがんのリスク増大にも「明らかな関連性」があるとも同機関は発表した。

 ディーゼル排気は自動車のほか、列車や船舶、発電機から排出される。ポーティエ氏は「さまざまな化学物質から成るディーゼル排気微粒子が健康に与える悪影響がさらに明らかになったことに鑑み、これら化学物質への暴露を世界規模で低減するべきだ」と述べている。IARCは1988年、ディーゼルの排ガスを「恐らく発がん性がある」物質のグループに分類していた。

 ポーティエ氏の研究グループは、ガソリンの排気については1989年発表の評価と変わらず「発がん性が疑われる」との結論に至ったとも同日発表している。

タバコに発がん性があるわけだから、排気ガスもそうだろうと、想像に難くない。

肺がんはわかる。

でも、膀胱がんのリスクも増やすと。

なんでだろ。

皮膚がんとかならわかるけど。

一酸化炭素にストレス軽減効果

都市生活も意外に悪くない?一酸化炭素にストレス軽減効果 イスラエル研究 国際ニュース AFPBB News

【11月12日 AFP】都市部の道路で車から吐き出される一酸化炭素ガス(CO)は、都市生活のストレスを軽減してくれているのかもしれない。イスラエルのテルアビブ大(Tel Aviv University)の研究チームが、このような論文を同大のウェブサイト「American Friends of Tel Aviv University」に発表した。
 イツァク・シュネル(Itzhak Schnell)教授のチームは、健康な成人36人にテルアビブ市内の歩道を歩いてもらったあと、バスに乗って市場に買い物に行ってもらい、この間に吸ったCOの量を測定した。COはにおいも色もない有毒ガスで、高濃度の場合は人を死に至らしめることがある。
 その結果、30分ごとの吸引量は約1~15ppmと、予想をはるかに下回っていた。さらに、被験者は街の騒音や人ごみによりストレスレベルが上がったものの、COにこうしたストレスを和らげる麻酔効果があるらしいことが分かった。
 論文は、以上の結果から、「都市生活は研究者が予想していたほどには健康に悪くないかもしれない」と述べている。ただし、COに長時間さらされるとストレス軽減効果は弱くなっていったという。

うーん、微妙。

麻痺してるってことかな。

ストレスがたまっているからといって、一酸化炭素を吸おうとしないように。

COの量を測っただけで、都市生活が健康に悪くないというのはどうかと。

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