更新日:2015年10月22日.全記事数:3,089件

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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薬剤師が病態を聞くのは医療行為?


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医療行為

医師法では「医師でなければ、医業をしてはならない」と規定し、医師以外が業としての医療行為を行うことを禁じています。

看護師などは、医師の指示の下で特定の医療行為を行うことが許されていますが、薬剤師には許されていません。

では、調剤薬局で投薬時に患者から病状や検査値を聞いたり、病状に関する相談に応じることは、医療行為に当たるのでしょうか。

例えば「血圧が高いことを聴取し、血圧の薬をきちんと飲めているか確認する」程度であれば、薬学的管理の一環ですので、薬剤師の業務範囲となります。

また、「病状に関する相談に応じ、患者にアドバイスをする行為」も、それが薬の適正使用のために行ったのであれば、情報提供の範囲内であるといえます。

でも、業務範囲ではあるけど、義務ではない。

「どんな病気でおかかりですか?」とか「検査値はいかがでしたか?」とか、あまりしつこく聞くのは好きではない。

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