更新日:2015年10月22日.全記事数:3,137件.

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刑務所で調剤事故?


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受刑者に投薬ミス

山形刑務所、受刑者に投薬ミス 続発 医療ニュース yomiDr.-ヨミドクター(読売新聞)

 山形刑務所(山形市)で2008年1月~10年12月、職員が受刑者に対して間違った薬を投与するなどの投薬ミスが計9件発生し、担当職員が注意処分を受けていたことが15日、同刑務所への取材などで分かった。
 法務省は、各地で受刑者への誤投薬が相次いだ04年、全国の矯正施設に再発防止策を通知しているが、同様のミスが依然として繰り返されている現状が浮き彫りになった。
 同刑務所の説明などによると、誤投薬による職員への処分は、08年に5件、09年に3件、10年に1件。
 就寝時用の薬を服用させるところを、誤って朝昼夕用の薬を渡したり、1日4回までの決められた薬を過誤投与したことに気付いたにもかかわらず、速やかに報告しなかったりしたケースがあった。
 また、本来は投薬を受けるべき受刑者が薬袋に掲載されている本人であることを、称呼番号や氏名等で確認しなければいけないにもかかわらず、これを怠ったため、別の薬を渡した事例もあった。
 いずれも誤飲した受刑者の健康状態に影響はなかったというが、間違った薬の種類や詳細な日時等については「個人が特定される恐れがある」(同刑務所)などとして明らかにしていない。
 同刑務所の斎藤幸治・総務部長は読売新聞の取材に対し、「健康被害がなく、職員への注意処分であったため、公表はしなかった。今後は、同じようなミスがないように再発防止策を徹底していきたい」と話した。
 法務省矯正局によると、同省は04年7月、全国の矯正施設に対し、投薬時の本人確認の徹底や、投薬条件によって薬袋を色分けするなどの防止策を通知している。
 刑務所の処遇事情に詳しい高岡法科大大学院の田中常弘客員教授(刑事政策)は「小さな問題ではなく、指揮監督する矯正管区を含む組織全体の問題だ。簡単なミスを繰り返していることは規範意識の欠如といえる」と指摘している。

この職員ってのは薬剤師では無いんでしょうか。

刑務所は薬剤師じゃなくても調剤できるのか?

間違った薬の種類が知りたい。

個人が特定されちゃダメなのか。

受刑者だから間違ってもいいだろう、的な風潮があるのかな。

健康被害が出たとしても、隠蔽できるのかも知れないし。

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