更新日:2015年10月22日.全記事数:3,137件.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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37度は平熱?


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発熱の定義

【生活を楽しんでますか?】低体温体質 筋肉量増、食生活、睡眠で改善 (1-2ページ) – MSN産経ニュース

 みなさんは自分の平熱が何度かご存じですか? 昨年発売され、既に65万部を超えるベストセラー『体温を上げると健康になる』(サンマーク出版)の著者、齋藤真嗣医師によると、現代人を悩ませる不調の原因は低体温にあるそうです。
 「体温が1度下がると人間の免疫力は30%も低下します。しかし、日本人の平均体温はこの50年で0・7度も低下しているのです。1950年代に36・8~36・9度あった平均体温は今や36・2度。低体温化が進んでいます」
 残念ながら平熱36・2度の私は低体温。理想の体温36・5~37・1度には届きませんから、日常生活にも注意が必要なようです。というのも、人間の体は外部から進入してくるウイルスや異物と戦って体を守る免疫機能が働いて健康を維持しています。低体温はその機能が低下するばかりか、自律神経やホルモンのバランス、血流の悪化などあらゆる機能低下を招くのです。
 「冷え性や肩こりなどつい見過ごしてしまいがちな不調やアレルギー、肥満、老化の促進、生活習慣病なども実は低体温が元凶。主な原因は運動不足による筋肉量の減少、ストレスの増加、エアコンの普及による体温調節機能の低下です」と齋藤氏。では、体温を上げるにはどうすればよいのでしょうか。
 「運動の習慣をつけて筋肉量を増やす。バランスの良い控えめな食事。質の良い睡眠。この3つのどれが欠けてもいけません」
 そこで、ここでは最も簡単に始められる低体温対策をご紹介します。まずは運動ですが、日々背筋をピンと伸ばして美しい姿勢をキープするだけでも一定の効果が期待できるとか。また、食事では免疫力アップ食材と言われるキノコやネギ、オクラ、ヤマイモなどをよくかんで食べるとエネルギー消費が促進されるそうです。そして眠るときは部屋を真っ暗にして睡眠時間を7時間。
 どうですか? これなら今すぐできそうじゃありませんか? 現在発売中のESSE3月号では、さらに詳しく齋藤氏による低体温解消法を紹介しています。低体温は体からのシグナル。生活習慣を見直して健康体になりましょう。

発熱の定義は37.5度以上です。

平熱の定義は医学的には特にありません。

微熱の定義もありません。

子供の頃37度あると「熱がある」と親に言われました。

理想の体温が37度とは驚きです。

環境中に病原微生物が少なくなったために、それだけ体温を上げる必要性が無くなったとも言えるのでしょう。

平熱が低い子供

小児科医の多くは37.5度以上を発熱と考えていますが、もともと平熱が低い子供の場合は、平熱より1℃以上高ければ発熱と考えています。

38.5℃以上の発熱が続き、「不機嫌」、「水分や食事の摂取不良」、「不眠」などの症状を認める際には解熱剤の使用を考慮し、熱性けいれんの既往があれば38℃以上で解熱剤が用いられているようです。

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