更新日:2016年12月21日.全記事数:3,089件

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歯科治療の前にニトログリセリン?


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デンタルショック

歯科からニトログリセリン貼付剤が1枚処方? 日経DI掲載クイズ QUIZ 薬剤師さんなら簡単? ちょいむず?

Q.歯科からニトログリセリン貼付剤が1枚処方?
A.循環器疾患をお持ちの患者さんでは、歯科治療に伴うストレスや、一部の麻酔薬に添加される血管収縮薬により交感神経が興奮し、血圧上昇・狭心症発作などが起こる可能性があります。
予防のため、歯科治療の1~2時間前に硝酸薬の貼付剤を使用するよう指示されることがあります。
(治療の数分前に硝酸薬の舌下錠・スプレーを使用するケースもあります)

デンタルショック

①デンタルショック
「デンタルショック」「疼痛性ショック」「神経性ショック」「三叉神経迷走神経反射」などいろいろ名前が付けられています。歯科医院で痛いのを我慢させて治療していると突然患者様が意識を失うことです。治療中、痛いのを我慢して歯を削られていると交感神経が興奮状態にあります。つまり脈拍や血圧が上がった状態にあります。その状態が長く続くと突然、副交感神経(迷走神経)が優位になり脈拍と血圧の低下がおこります。歯科での事故の6割以上をしめます

歯科医が単独でこんな処方するのかな。

循環器の医師と連携して行うんだろうな。

そうであってほしい。

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