2018年6月13日水曜更新.3,270記事.5,325,314文字.

調剤薬局で働く薬剤師のブログ。薬や医療の情報をわかりやすく伝えたい。あと、自分の勉強のため。日々の気になったニュース、勉強した内容の備忘録。

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COPD治療薬一覧

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分類商品名(デバイス)一般名
抗コリン薬アトロベント(エロゾル)イプラトロピウム臭化物水和物
抗コリン薬スピリーバ(レスピマット、吸入用カプセル)チオトロピウム臭化物水和物
抗コリン薬テルシガン(エロゾル)オキシトロピウム臭化物
抗コリン薬シーブリ(吸入用カプセル)グリコピロニウム臭化物
抗コリン薬エクリラ(ジェヌエア)アクリジニウム臭化物
抗コリン薬エンクラッセ(エリプタ)ウメクリジニウム臭化物
抗コリン薬+β2刺激薬ウルティブロ(吸入用カプセル)グリコピロニウム臭化物/インダカテロールマレイン酸塩
抗コリン薬+β2刺激薬アノーロ(エリプタ)ウメクリジニウム臭化物/ビランテロールトリフェニル酢酸塩
抗コリン薬+β2刺激薬スピオルト(レスピマット)チオトロピウム臭化物水和物/オロダテロール塩酸塩
ステロイドキュバール(エアゾール)ベクロメタゾンプロピオン酸エステル
ステロイドフルタイド(エアゾール、ロタディスク、ディスカス)フルチカゾンプロピオン酸エステル
ステロイドアニュイティ(エリプタ)フルチカゾンフランカルボン酸エステル
ステロイドパルミコート(タービュヘイラー、吸入液)ブデソニド
ステロイドオルベスコ(インヘラー)シクレソニド
ステロイドアズマネックス(ツイストヘラー)モメタゾンフランカルボン酸エステル
β2刺激薬セレベント(ロタディスク、ディスカス)サルメテロールキシナホ酸塩
β2刺激薬オンブレス(吸入用カプセル)インダカテロールマレイン酸塩
β2刺激薬オーキシス(タービュヘイラー)ホルモテロールフマル酸塩水和物
ステロイド+β2刺激薬アドエア(ディスカス、エアゾール)サルメテロールキシナホ酸塩/フルチカゾンプロピオン酸エステル
ステロイド+β2刺激薬シムビコート(タービュヘイラー)ブデソニド/ホルモテロールフマル酸塩水和物
ステロイド+β2刺激薬フルティフォーム(エアゾール)フルチカゾンプロピオン酸エステル/ホルモテロールフマル酸塩水和物
ステロイド+β2刺激薬レルベア(エリプタ)ビランテロールトリフェニル酢酸塩/フルチカゾンフランカルボン酸エステル

COPD

COPD
慢性閉塞性肺疾患(COPD:chronic obstructive pulmonary disease)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。
タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患です。
COPDスライド2
COPDは長年の喫煙習慣による肺の生活習慣病であり、慢性の咳と痰、労作時呼吸困難を特徴とします。
COPDスライド3
40歳以上の日本人のCOPD有病率は8.6%と推測されているが、その大部分が未診断、未治療の潜在患者である。
その理由としては、早期診断の難しさがあげられる。
COPDスライド4
禁煙がすべての治療に優先されます。
中等症以上では、第一選択薬として長時間作用性抗コリン薬または長時間作用性β2刺激薬を投与し、重症度に応じて段階的に治療法を増強する。
吸入ステロイド薬は、おおむねⅢ期以上の気流閉塞を有し、増悪を繰り返す症例において併用する。喘息合併例では、治療開始時から投与する。

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職業:管理薬剤師
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