更新日:2017年5月1日.全記事数:3,191件.

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ビオフェルミン配合散よりもラクトミン散のほうが効く?


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ラクトミンとは?

ビオフェルミン配合散は、「配合」と名に付く通り、複数の成分が入っています。
1g中ラクトミン6mgと糖化菌4mgの2種類。

ビオスリー配合散は、スリーなので3種類。
1g中ラクトミン10mg、酪酸菌50mg、糖化菌50mgの3種類。

なんとなく量だけでみると、ビオスリーのほうが効きそう。

で、ラクトミン単体の、ラクトミン散「イセイ」をみると、
当然成分はラクトミンのみ。
組成をみると、
「ラクトミン散「イセイ」は、1g中ラクトミン1g[1g中乳酸菌 (Streptococcus faecalis ) の生菌を1億~10億個を含む。]を含有する。」

???
確かにラクトミンの原末なので、1g中1g。
使用量も「1日3~9g」とビフェルミンの「1日3~9g」ビオスリーの「1日1.5~3g」と大差ない。

ラクトミン10mgよりも1000mgのほうが効くだろうと思う。
そもそもラクトミンとは何なのか?

ラクトミンは、「Streptococcus faecalis、Streptococcus faecium、Lactobacillus acidophilus、またはLactobacillus bulgaricusの生菌菌体を集め、乾燥した後、殿粉、乳糖、白糖など適当な賦形剤またはそれらの混合物と混合したもの」と定められている。ラクトミン – Wikipedia

・・・
ラクトミン自体に賦形剤が入っているということのようだ。

そのためラクトミン1g中に入っている菌の量が1gというわけではない。
ビオフェルミンやビオスリーに記載されているラクトミンの量は菌の量のようだ。
ラクトミン散イセイ1gに含まれている乳酸菌の菌数は1億~10億であり、乳酸菌1mgで約1億個ということなので、ラクトミン散1gに含まれる菌の量は1mg~10mgという計算になる。

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